広島カープ、佐々木朗希投手の面談に参加へ

佐々木朗希, 大船渡高

広島の松田オーナーは、大船渡・佐々木朗希投手が面談を行った場合に、スカウトを参加させることを明言した。

近藤スカウト派遣、指の状態も確認へ

広島の松田オーナーは、大船渡・佐々木朗希投手のプロ志望届提出後に、「面談に行く。私が行きたいくらい」と話し、スカウトを派遣することを決め、北海道・東北の担当スカウトである近藤スカウトを参加する事となった。広島は昨年のドラフト1位候補だった金足農の吉田輝星投手の面談に近藤スカウトが参加している。

面談ではチーム状況、育成方針、そして施設面などの説明をしていくが、それ以上に佐々木投手がこれまでどのようなトレーニングでここまでになったのか、そしてこれからの考え方などを聞く事の方が多いかもしれない。そして松田オーナーは、「指を触らせてもらえと言っている。皮膚がどうなのか。」と話し、指の状態を確認することも指示をした。

広島は前日の27日のスカウト会議で佐々木投手について絶賛の評価が相次いだ。松田オーナーは「ゆったりとしたフォームの中で150キロの直球が低めに来る。カーブも落差がある。タイミングが取りづらい」と評価、苑田スカウト部長も「歩くだけでスター」と話す。

指名球団数が多そうな場合は回避することを松田オーナーは話しているものの、本当に欲しい本命は佐々木朗希という事で間違いはなさそうだ。

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28日のスカウト会議で資料映像をチェックした。技術面は映像で確認できるものの、体の状態は直接会うことでさらに深く知ることができる。8月末からのU18W杯で、佐々木は右手中指の血マメの影響で1試合1イニングしか登板できなかったが、その患部の状態も確認する予定だ。


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