広島が森下暢仁投手のドラフト1位指名を決め公表

明治大, 森下暢仁

広島は10月16日、都内で佐々岡監督も参加してスカウト会議を開き、明治大の森下暢仁投手を1位指名することを決め公表した。

佐々岡監督が即戦力投手希望

広島は9月のスカウト会議で、松田オーナーが大船渡の佐々木朗希投手を高く評価し、他のスカウトなどは星稜の奥川恭伸投手、明治大の森下暢仁投手などを評価していた。そして10月5日のスカウト会議では、ドラフト1位指名候補をこの3人に絞った。そして、松田オーナーは「将来性重視か即戦力か、監督の意向も聞かなくちゃいけない」と話していた。

そしてこの日、佐々岡新監督が参加をしたスカウト会議を開くと、佐々岡監督から「即戦力投手が欲しい」と要望が出て、松田オーナーは「それなら森下でいこう」とすぐに決定したという。前回のスカウト会議で佐々岡監督の要望次第で誰にするのか、オーナーやスカウトの中では決まっていたのだろう。

佐々岡監督は「僕としては明治の森下君でいきたいと話して、通してもらいました。フォーム的にも明治で4年間やってきたものがある。スピードもコントロールもある。そこにホレました」と、森下投手を選択した理由を説明した。

森下投手は今年のドラフト会議のBIG3だが、東京ヤクルトが奥川投手の1位指名を公表しており、現時点で森下投手の1位指名を公表する球団はない。ただし、横浜DeNAなどは他球団の動向をみて当日に決めるとしており、指名が重複する可能性もある。

抽選となった場合、くじは佐々岡監督が引くことも決まったが、すでに勝負パンツも購入したという。佐々岡新監督が最初に大きな仕事をするか、または単独での獲得に成功するか、注目される。

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球団は大船渡・佐々木、星稜・奥川も1位候補に挙げていたが、この日、佐々岡真司監督(52)が「即戦力投手が欲しい」と発言し、松田オーナーが「それなら森下でいこう」と即断したという。

 佐々岡監督は「自分の意見を聞いてもらった。フォーム的にもいいし、スピードもコントロールもある。そこにホレました」とゾッコン。独占交渉権を得た場合は、当日のうちに東京・府中市の明大野球部合宿所を訪れ、指揮官自身が指名あいさつを行う可能性もある。

佐々岡真司監督(52)は「僕としては明治の森下君でいきたいと話して、通してもらいました」と説明した。即戦力NO・1の評価で「フォーム的にも明治で4年間やってきたものがある。スピードもあるし、コントロールもある。そこにほれました」と話した。


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