広島、ドラフト6位の玉村昇悟投手と、契約金2500万円で仮契約

玉村昇悟

広島は、ドラフト6位で指名した丹生高の玉村昇悟投手と、契約金2500万円、年俸450万円で仮契約を交わした。左からの伸びのある球は、大野豊投手と比較される。

身長体重が同じ

玉村昇悟投手はテイクバックにやや特徴があり、そこからしっかりと振り出された腕から非常に伸びのある球を投げる。そのフォームや投げられる球から、広島に指名されてからは大野豊氏に比較される事が多くなった。

玉村投手は「投球を見たことはないですが、自分も先発完投を目指している。お会いしたときにお話を聞いて、ぜひ参考にさせていただきたいです」と話す。また大野投手と身長体重が同じだったと聞き、「自分もずっと名前が残るような選手になりたい」と憧れを抱いた。

玉村投手というと三振が代名詞になる。この夏は1試合16奪三振など、福井大会記録の52奪三振を記録し、チームを決勝へと導く投球を見せた。担当した高山スカウトは「大野さんのような偉大な投手になってほしい。左打者のインコースをガンガン攻めていける。3、4年後ぐらいにローテに入れる力はある」と評価する。

ドラフト6位からのプロ入りとなるが、「支配下では一番下の順位なので、危機感を持ってみんなよりも頑張って練習しないといけない。下位でも活躍できるような選手になりたい。」と話し、「いずれはチームを引っ張ってカープを日本一にしたい」と力強く語った。

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身長1メートル77、体重75キロがどちらも大野豊氏(スポニチ本紙評論家)と全く同じサイズという左腕。「自分もずっと名前が残るような選手になりたい」とレジェンド級の活躍を誓った。


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