巨人がスカウト会議、1位候補は清宮幸太郎選手など12人

巨人はスカウト会議を開き、1位候補には清宮幸太郎選手など12人をリストアップした。また岡崎新スカウト部長が各スカウトに対し、担当エリアの選手を徹底的に視察する事などを指示した。

上位候補の発表はせず

岡崎スカウト部長になり初のスカウト会議となった。昨年まではAランクの選手の名前を公表していたが、今年は公表はなかった。(昨年→巨人スカウト会議、7人をAランク指定し田中正義投手を特Aに)ちなみに昨年は田中正義投手を特Aと評価し履正社・寺島成輝投手、東海大・丸山泰資投手、日大・京田陽太選手、中京学院大・吉川尚輝選手、東京ガス・山岡泰輔投手、大阪ガス・酒居知史投手をAランクとしていた。

しかしその中で清宮幸太郎選手について、「当然ですね」と話し、上位12人の中に入っていることを認めた。また東大・宮台康平投手についても「秋までしっかり見ていきたい」と話し名前を挙げている。また、予想としては履正社・安田尚憲選手、横浜・増田珠選手、九州産業大・草場亮太投手、JR東日本・田嶋大樹投手、ヤマハ・鈴木博志投手なども入っているとみられる。

全体では約150人をリストアップ

また全体では約150人をリストアップした。岡崎スカウト部長はスカウティングの方針として、「例えば昨年だったら北海道の担当が九州の選手をクロスチェックすることもあったが、今年は統括、チーフスカウトを置くことで、各地域の担当は自分の担当の地域以外を見ない。その代わり、自分の地域を多く見るということ。」と話し、担当地区の選手を数多く視察するように指示をした。

クロスチェックをなくすことについて、岡崎氏は「他の地域と比べてランク付けをするのでなく、自分の担当地域の中でのA、B、Cをつけてくれとお願いした。どうしても遠慮がちというか、C、Dが多いので」と理由を話した。

クロスチェックでは当然、ほかの地区の最も優秀な選手を見る事になる。そうすると、自分の地区の選手のランク付けにもその選手が基準となり、1ランク下がってしまう可能性がある。

今年は統括スカウトの下にチーフスカウトを置き、さらに東日本統括、西日本統括のスカウトを置いた。各地区間のクロスチェックはこれらのスカウトが行い、担当スカウトはとにかく担当地域の選手を数多く探し、その中でランク付けをしていく。

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岡崎スカウト部長は「例えば昨年だったら、北海道の担当が九州の選手をクロスチェックすることもあったが、今年は統括、チーフスカウトを置くことで、各地域の担当は自分の担当の地域以外を見ない。その代わり、自分の地域を多く見るということ。他の地域と比べてランク付けをするのでなく、自分の担当地域の中でのA、B、Cをつけてくれ、とお願いした。どうしても遠慮がちというか、(他地域と比較して)C、Dが多いので」と話した。

岡崎部長は「清宮のマーク? 当然ですね」と話し

今秋のドラフト会議に向けて早実高・清宮幸太郎内野手(2年)、東大・宮台康平投手(3年)ら約150人をリストアップした。


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