清宮獲得争奪戦が本格化!ソフトバンクは王会長が出馬も

清宮幸太郎, 早稲田実

清宮幸太郎選手のプロ志望表明を受け、行方を見守っていたプロ球団が一気に動き出す。福岡ソフトバンクの1位指名の方針で、清宮選手がプロ志望届を提出しプロとの面談ができるようなった時、早稲田実OBで868本塁打の記録を持つ王会長が出馬する可能性も高い。

868本塁打が目標

高校通算本塁打の記録を111本に塗り替えた清宮幸太郎選手、この日の会見では「早実の先輩である王さんの記録は、目標となる数字。やるからには王さんのような人間、野球人になりたい」と話し、今度はプロ最多本塁打の868本塁打を目標とした。

福岡ソフトバンクの後藤球団社長は「もともと、われわれは高校生を重視している。」と話し、「今年は高校生に優れた選手が多い中でも、最も注目される存在の一人」と話し、慎重な発言ながらも清宮選手を最有力とした。

清宮選手がプロ志望届を提出して、プロ側との交渉が解禁となれば、阪神、巨人、北海道日本ハムなどが次々と交渉の席に着く。そして福岡ソフトバンクは、王会長が直接伺う事になれば、早稲田実にも清宮選手にも、そしてプロの他球団にとっても大きなインパクトを残す。

逆指名ドラフトではないので選手から球団を選ぶことはできないが、相思相愛ムードを作ることは大切だ。プロ球団側も交渉での雰囲気などを読み、指名回避する事もこれまでいくつもある。王会長の出馬で一気に獲得のムードを作り、ドラフト会議当日は工藤監督の腕に託したい。

早稲田実出身で、同じ左のホームランバッター、日本の野球を引っ張っていただいた王氏のように、日本の野球を引っ張っていく存在になってほしい。

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相思相愛!?ソフトバンク1位最有力 清宮、868本 西日本スポーツ紙面 2017/9/23

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