千葉ロッテ、ドラフト3位の高部瑛斗選手と仮契約、荻野、藤原、高部の高速外野陣を

高部瑛斗

千葉ロッテは、ドラフト3位で指名した国士舘大・高部瑛斗選手と、契約金6000万円、年俸1000万円で仮契約を交わした。東都2部最多安打記録を大幅に更新した安打製造機。

ポスト福浦

高部瑛斗選手は東都リーグの2部で、それまで東農大の陽川尚将選手(2013年阪神ドラフト3位)が記録した109安打の記録を、129安打へと大きく更新をしてみせた安打製造機。50m5.8秒の俊足で足を使うヒットだけではなく、しっかりと捉えてライナーで飛ばすヒットに、福浦選手と似たところがあるかもしれない。

高部選手は将来の目標に2000本安打を設定した。千葉ロッテは福浦選手が今季で引退し、来年からは2軍ヘッド兼打撃コーチに就任しており、「感覚的なこともそうですし、タイミングの取り方など、全てにおいて聞いてみたい。違うものだらけだと思うので、しっかり吸収して自分のものにしたい」と話し、福浦選手からさらに安打の極意を教わる予定だ。

「首位打者、最多安打、盗塁王を目指したい」と話す高部選手、千葉ロッテの今年のドラフトは、佐々木朗希投手、佐藤都志也選手などが指名されたが、高部選手もそれらのタイトルを獲得する事になれば、現時点で大成功と評判のドラフトが、ますます凄みを増してくる。

荻野選手が活躍する中で清田選手、角中選手がやや成績を残せなくなっており、外野の一角を奪って、昨年ドラフト1位の藤原恭大選手と俊足外野陣を形成してほしい。

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目指すタイトルを聞かれると「首位打者、最多安打、盗塁王を目指したい」と気合十分。将来の目標に「2000安打」を掲げているが、今季限りで現役を引退した福浦和也内野手兼打撃コーチ(43)が2軍ヘッド兼打撃コーチに就任。同じ左打者で、18年に2000安打を達成した最高のお手本だ。高部は「(打撃の)感覚的なこともそうですし、タイミングの取り方など、全てにおいて聞いてみたい。(自分と)違うものだらけだと思うので、しっかり吸収して自分のものにしたい」と目を輝かせた。


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