ドラフト会議当日の東京ヤクルト関連ニュース、大瀬良大地投手を右手で引く

九共大, 大瀬良大地, 松井裕樹, 桐光学園

 本日がドラフト会議、今朝の東京ヤクルト関するドラフト関連のニュースをまとめます。情報が入り次第、更新していきます。

小川監督は右手で

 東京ヤクルトはスカウト会議を開き、1位候補については桐光学園・松井裕樹投手と九共大・大瀬良大地投手の2人を挙げた。しかし、即戦力投手をポイントとし大瀬良大地投手を押す声が強いとの事。

 スカウト会議に出席した小川監督は「NO1は大瀬良と聞いている」と話しており、指名に納得しているようだ。衣笠球団社長は「どちらにするかは明日決める」と話しているがいずれにしても抽選となる。小川監督は2009年の菊池雄星投手、2010年の斎藤佑樹投手、2011年の高橋周平選手、2012年の藤浪晋太郎投手と4年連続で1位抽選を外している。昨年は左手でくじを引いて外しただけに、今年は右手でくじを引く。

 

 ヤクルトは1位候補に挙げた大瀬良と松井をドラフト会議直前のミーティングまで絞り込まないことを確認。

 しかし、小川監督が「勝てる投手という希望を持っている。No・1は大瀬良という話を聞いた」と話すように、最下位からの巻き返しを狙うチーム事情もあり、1年目から計算できる大瀬良指名に踏み切る可能性が高い。競合は確実で過去3度左手で抽選を外している指揮官は「左手は慣れていないから利き手でいく。思いを込めて引きたい」と祈るように話した。

 ヤクルトは23日、東京・北青山の球団事務所でスカウト会議を開き、リストアップ選手を最終確認。1位指名は大瀬良と松井の二択で、24日のスカウト会議当日に最終決定するが、即戦力という点で大瀬良を推す声が強いようだ。

 今季は1年目の小川(創価大)がリーグ最多の16勝を挙げるなど奮闘したが、チーム防御率は4・26。館山が故障で離脱し、村中、赤川ら若手は思うような結果を残せなかった。

 今年の指名選手も投手が中心。最速153キロの直球にカーブ、スライダー、チェンジアップなど変化球も多彩な右腕に、17日のスカウト会議に出席した小川監督は「ナンバーワンと聞いている」と期待を寄せていた。衣笠球団社長は「どちらにするかは明日(24日)決める。いずれにしても戦力になる」とし、競合は覚悟の上だ。


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