ドラフト会議当日の阪神関連ニュース、1位は大瀬良大地投手、隠し玉候補もリストアップ

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 本日がドラフト会議、今朝の阪神に関するドラフト関連のニュースをまとめます。情報が入り次第、更新していきます。

1位は大瀬良大地投手

 阪神はスカウト会議を開き、参加した和田監督が改めて即戦力投手を要望した。大瀬良大地投手が濃厚だが、坂井オーナーは「明日の1時間前に決まる」とドラフト会議直前に指名が決定すると話した。

 抽選には和田監督が参加するが監督は「いまはくじ引きに集中する」と昨年の藤浪晋太郎投手に続き2年連続の抽選的中に心は移っていた。

 また抽選で外した場合の候補としてサンケイスポーツでは横浜商大の岩貞祐太投手を挙げている。岩貞投手には阪神スカウトが重点的にマークをしていた投手で、阪神も左腕投手の補強をポイントとしている。ただし岩貞投手は広島が1位指名をする可能性もあり、また他紙では、大阪桐蔭・森友哉捕手、日本生命・柿田裕太投手なども挙げられている。

隠し玉候補もリストアップ

 また阪神は左腕投手の指名を予定しているが、横浜商大・岩貞祐太投手の獲得は難しい事から、ホンダ鈴鹿の浜矢広大投手を2位以下で指名する事を決めた。さらに隠し玉として、香川オリーブガイナーズの又吉克樹投手をリストアップした。又吉投手は四国アイランドリーグプラスで今季13勝4敗を記録しており、埼玉西武なども上位候補に挙げているという。

 さらに俊足の外野手として日本生命・小田裕也捕手をリストアップした。

和田監督、藤浪に続き大瀬良も引くぞ! - デイリースポーツ:2013/10/24

 2時間半に及んだスカウト会議。和田監督は現場トップとしてあらためて、即戦力投手の指名を要望した。意中の恋人は、最速153キロを誇る右腕・大瀬良。単独指名は望めそうにない雲行きだが、負ける気はみじんもない。

 「私は引くことに集中する。ないことを祈りたいけど。(抽選に)なっても、ならなくても引く」。和田監督の口から飛び出した力強いフレーズ。理想の絵図は脳裏で整いつつある。

 藤浪の1位指名を早々と公言した昨年、阪神、オリックス、ヤクルト、ロッテの4球団が競合したが、見事に大当たりを引き当てた。自身初のドラフトで成功を収めた験を今年も担ぐ。

ホンダ鈴鹿・浜矢リストアップ - デイリースポーツ:2013/10/24

 

虎の隠し玉は四国ILpの最多勝右腕、22歳又吉 - デイリースポーツ:2013/10/24

 

 今年の隠し玉や!! 阪神は23日、東京都内でスカウト会議を行い、日本生命の小田裕也外野手(23)を最終指名候補に残したことがわかった。小田は50メートル6秒の俊足とシュアな打撃が売りの左打者。東洋大4年時にはリーグ首位打者に輝き、今年4月に行われた巨人とのプロアマ交流戦では先頭打者弾も記録した。

 2012年のドラフト1位・伊藤隼が伸び悩むなど、若手外野手の人材不足。小田の広い守備範囲と遠投110メートルの強肩もリストアップされた大きな理由だ。

 東京都内のホテルで行われた前日会議。およそ2時間半の意見交換を終えた中村GMはリップクリームを右手にもちながら「紛糾した」と厳しい表情で話した。だが「指名は投手が多くなるか」と問われて「チーム事情を考えれば予想できる」とヒントを明かした。

 外れ1位として大阪桐蔭・森友哉捕手も有力候補に挙げたが、今季はメッセンジャー、スタンリッジ、能見、藤浪は奮闘したものの先発5、6番手が不在。期待した岩田、榎田、秋山らが結果を残せなかった。即戦力投手がほしい。それは和田監督ら現場の意向でもある。大瀬良を逃した場合“能見2世”という左腕に、白羽の矢を立てることが濃厚だ。

 岩貞は1メートル82、75キロの長身。最速148キロの直球と鋭いカットボール、カーブ、スライダー、チェンジアップなど多彩な変化球を駆使する先発完投型だ。今秋は神奈川大学リーグで6勝をマークし、最優秀投手賞とベストナインを獲得。中村GMは今年6月に視察し、素材のよさを確認した。


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