阪神、敦賀気比の満塁男・松本哲幣選手をマーク

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 阪神は今年のセンバツ大会で2打席連続満塁ホームランに、決勝でも試合を決めるホームランを放った、敦賀気比の松本哲幣選手をマークしていくことが分かった。

阪神スカウトがマーク

 松本哲幣選手は178cm75kgの外野手で、センバツで大会トップの3本塁打を記録している。特に大阪桐蔭戦では2本の満塁ホームランを放ち、決勝でも1-1の8回に試合を決める2ランホームランを放つなど、長打力とチャンスの強さを見せた。特にインコースについては、軽くさばいてレフトに伸びる打球を放つ。甲子園の浜風にうまくハマる選手と言える。

 その松本選手に阪神の球団関係者は「本塁打を見た感じでは、内角のさばきが面白いですね。うまく打てていました。今後も見て行くことになると思います」と話し、今後視察を続けていく事を明らかにした。おそらく他球団のスカウトも何度も足を運び、松本選手をチェックする事になる。

 

大会終盤に登場

 通常、スカウトが甲子園で視察するのは1回戦のみ、甲子園に出場する選手はほとんどそれ以前の地方大会などで活躍を見せていてチェックを済ませており、確認のための視察という事が多い。

 しかし松本哲幣選手は違う。元々投手として登板していたものの、練習試合で大量失点したりして2年生の春に野手に転向した。そこからバットを振り込んだものの秋には右肩の肉離れでベンチ入りメンバーから外れ、秋の大会もほとんど出場していない。高校通算本塁打も0本で、スカウトもチェックする機会がほとんど無かったと思う。

 そして甲子園ではスカウトがチェックする1回戦では出場せず、大会終盤の準決勝と決勝で活躍を見せた。現地で見ているスカウトはほぼいなかっただろう。

 野手としてプロで活躍するには、守備、特に外野手では足の速さも基本的に重要となる。松本選手は50m6.4秒と足は速くなく、外野手として成長していけるかのチェックをしていく事になる。また打撃もまだ通算は3本塁打、あの長打力がコンスタントに出せるかどうか、昨秋の故障の具合は?などたくさんチェックすることがある。

 U18日本代表に選出された事もあり、チームメイトの平沼翔太投手などもスカウトがマークしている事から、これからスカウトの視線の前でプレーする事になる。それを苦にせず力を出し続ければ、春に背番号17の選手がドラフトで指名という事になりそうだ。期待したい。

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 本拠地・甲子園であれだけの活躍をされては、見過ごすわけにはいかない。大会通算3本塁打、10打点。一気に注目を集めることになった松本に、猛虎も熱視線を送っていくことになった。球団関係者が「(選抜での)本塁打を見た感じでは、内角のさばきが面白いですね。うまく打てていました。今後も見て行くことになると思います」と評価し、マークする方針を示した。

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コメント

  1. 選抜の後に一発打ってるから通算4本
    http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/hibaseball/68180.html