阪神大学リーグでは関西外大vs関西国際大の対戦が行われ、プロ注目の益田直也投手が登板した。
8回までは146kmをマークしたストレートで8奪三振無失点に抑えていたが、9回に四球と自らのエラー等で同点に追いつかれると、最後はサヨナラ押し出しで敗れた。
この日は8球団のスカウトが視察をしたが、阪神・池之上スカウトが「腕の角度がいい。十分戦力になる」とコメントするなど、8回までのピッチングに高い評価をしている。
阪神大学リーグでは関西外大vs関西国際大の対戦が行われ、プロ注目の益田直也投手が登板した。
8回までは146kmをマークしたストレートで8奪三振無失点に抑えていたが、9回に四球と自らのエラー等で同点に追いつかれると、最後はサヨナラ押し出しで敗れた。
この日は8球団のスカウトが視察をしたが、阪神・池之上スカウトが「腕の角度がいい。十分戦力になる」とコメントするなど、8回までのピッチングに高い評価をしている。
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