阪神、ドラフト1位候補として創志学園・西投手のマークを明言

創志学園, 西純矢

阪神は球団幹部が、FAで獲得した西勇輝投手の親戚、創志学園の西純矢投手をマークしていく。

ドラフト1位候補

阪神の球団幹部は「いいピッチャーですね。これからマークしていきます」と話し、創志学園の西純矢投手をマークしていくとしている。西投手は昨年夏の甲子園で1試合16奪三振を記録するなど、150キロの速球とスライダー、フォーク、チェンジアップなどの変化球も質も高い投手で、またマウンド上で雄たけびをあげる投球スタイルで注目された。

阪神は昨年にFAで西勇輝投手を獲得しているが、西投手は遠縁の親戚だという。その西勇輝について西純矢投手は、「自分とは真逆で、コントロールがいい。見習いたいと思います」と話す。阪神も制球力の良い西投手と、気迫と150キロの投球の西投手のW西の先発ローテーションが組めれば、投手陣はますます安定するし将来も明るくなってくる。

1月4日に、西投手は創志学園グラウンドで練習をスタートさせた。阪神スカウトの姿はなく千葉ロッテのスカウトのみが視察をしたが、初日から力のこもった31球の投球を見せた。「自分はプロ野球選手になることが目標ではなく、活躍することが目標です。そのためにも155キロを出していきたい。体のキレを作って徐々に近づきたい」と話し、プロで活躍することを目標に今年1年間を大切にする。

阪神は今月中旬にもスカウトが創志学園に訪問し、密着マークを続けていくという。秋には争奪戦となっていそうな西純矢投手、阪神は昨年秋のように西争奪戦を制することができるか。

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球団幹部は「いいピッチャーですね。これからマークしていきます」と熱視線を送っていくことを明かした。昨夏の甲子園で、1回戦の創成館との試合に登板すると毎回の16奪三振で完封勝利を挙げ、評価が急上昇。2回戦で敗退したが、力強い直球に加え、三振を狙える鋭いスライダーも得意としている。
感情むき出しの派手なガッツポーズで話題となったように、あふれる闘志も満点。さらに、FA移籍で阪神に加わった西勇輝の遠縁の親戚という“黄色い糸”にも結ばれている。ダブル西の結成となれば、現在の投手陣の柱と未来のエース候補のコンビで矢野阪神に大きな相乗効果が期待できるはずだ。


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