北海道日本ハム・大谷翔平選手、今日のオープン戦に出場も、阪神・藤浪晋太郎投手は帯同せず、再会はお預け

阪神球団ニュース 北海道日本ハム球団ニュース 2012年ドラフトニュース

 プロ野球では今日からオープン戦がスタートする。北海道日本ハムと阪神が北海道日本ハムがキャンプをしている名護でオープン戦を行い、ドラフト1位・大谷翔平選手が野手として出場する可能性がある。

 栗山監督は「使うために上げたんだから。体の状態を見てからだけど、他の選手と同じで出てもらうつもり」と話し、バッティングの調子が良ければ代打としての出場の可能性がある。ただし、首脳陣からは「疲れている」と見られているようで、確実に出場するかは分からない。大谷選手本人は「疲れているという自覚は無い。そう見られないようにしっかりとやりたい」と話している。

 一方、そうなると楽しみなのが阪神の藤浪晋太郎投手との再会だが、今日は名護には行かず宜野座に残って練習をするとの事、大谷翔平・藤浪晋太郎の再会はお預けとなった。

 藤浪投手はキャンプ最終日となるこの日66球の投球練習を行い和田監督も絶賛、「変化球はそんなにいらないんじゃないか。打者が一番嫌なのは速い球だからね」と話し、ストレート勝負を要望した。

 阪神の沖縄宜野座キャンプは昨年の観客数に比べて約16%増加したという。昨シーズンチームが低迷したにもかかわらず観客が増えたのは、やはり藤浪効果といえるだろう。藤浪と大谷、今シーズンでの対決はあるのか、今後二人がどんな対戦を繰り広げるのか、本当に楽しみだ。

 

 いきなりチャンスが巡ってきた。栗山監督は、この日1軍キャンプに合流したばかりの大谷について「(試合で)使うために(1軍に)上げたんだから。体の状態を見てからだけど、他の選手と同じで出てもらうつもり」と阪神戦で起用することを明言した。

 
 首脳陣は当初、DHでの先発起用まで検討したが、阪神の先発が左腕・岩田ということを考慮。2安打を放った17日の紅白戦に続き、代打での起用を決めた。だが再び結果を残せば、24日の広島戦で「プロ初スタメン」が実現する可能性は十分にある。大谷は「ストライクなら見逃さないで積極的にいく。どんな球でも食らいついていきたい」と意気込んだ。

 満を持して指揮官が動いた。藤浪が21球目を投げ終えたところで、和田監督がバットを手に右打席へ入る。「捕手の後ろ、二塁手の角度と見てきてね。最後は打席というのがあった」。打席で体感した18球。「変化球はそんなにいらないんじゃないか。打者が一番嫌なのは速い球だからね」と直球一本勝負を命じた。

 

 今キャンプでは「いじらない」という方針の下、首脳陣が投球フォームに口を出すことはなかった。かつてヤクルト、西武を率いて日本一となった広岡達朗氏は「首脳陣が気付かせてあげないと駄目」と異例の新人育成に疑問を呈したが、体の開きが早く、大半の球がシュート回転した19日のフリー打撃登板後、調子が急上昇。中西投手コーチは「打者に投げたことで状態が上がり始めた」と新人離れした修正能力を認めた。

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