浦和学院・小島和哉投手、早稲田実業・立川尚登投手が練習試合で好投、2年生投手がセンバツ注目

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 センバツに出場する浦和学院、新2年生エースの小島和哉投手は東洋大姫路との練習試合に先発し、4回を投げて3安打4奪三振で無失点と順調にきている。

 小島投手は最速は130km/h台もキレの良いスライダー、カーブ、チェンジアップが特徴の左腕投手で、多くのエース候補がいる中で1年生でエースの座を勝ち取った。小島投手は昨年の夏も甲子園の3回戦天理戦で2番手として登板し、3イニングで7安打を打たれて自責点2と、甲子園の迫力を体験している。「どこが来ても強い。しっかり気を引き締めてやっていく。悪いときにどう投げられるかイメージしていく」と話し、昨年の経験を活かして成長した姿を見せてくれるだろう。

 早稲田実業は武蔵越生高校と練習試合を行い、期待の新2年生・立川尚登投手が2安打3失点、自責点0と好投を見せた。立川投手は180cmの大型左腕投手で、昨秋は1試合6回を投げて5安打4奪三振1失点と登板機会は少ないものの、練習試合ではエースの二山陽平投手よりも投げている。

 和泉実監督は「エースは二山だけど、立川が大会でブレークしてくれたら」と話した。

 センバツでは同じ2年生の安楽智大投手、立田将太投手などが注目される。立川投手も肩を並べるような投球を見せれば、BIG3の3番目を争うことになるかもしれない。小島投手も含めて2年生投手に注目が集まる大会になりそうだ。

 第85回選抜高校野球大会(22日から13日間、甲子園)に出場する浦和学院(埼玉)は16日、兵庫県姫路市で練習試合2試合を行った。昨春8強で、3季連続で甲子園に出場する優勝候補は、東亜学園(東京)を15―3で下したが、東洋大姫路(兵庫)とは3―3で引き分けた。

 

 東洋大姫路戦に先発した浦和学院の2年生エース・小島は4回3安打無失点で4奪三振。森士(おさむ)監督は「緩急をつけることがテーマだった。低めで引っ掛けさせることができた」と評価した。前日の抽選で大会3日目に土佐(高知)と対戦することが決定。昨夏は1年生ながら甲子園のマウンドを経験した左腕は「どこが来ても強い。しっかり気を引き締めてやっていく。悪いときにどう投げられるかイメージしていく」と力を込めた。

早実・立川2安打完投締め!  - スポーツ報知:2013/3/17

  第85回記念センバツ高校野球大会(3月22日から13日間・甲子園)に出場する早実(東京)が16日、地元では大会前最後の練習試合を都内の同校グラウンドで行った。武蔵越生(埼玉)に9―3で勝利。背番号14の左腕・立川尚登(2年)が2安打で3失点(自責0)完投した。和泉実監督(51)は「エースは二山だけど、立川が大会でブレークしてくれたら」と期待した。


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