大阪桐蔭・近田拓矢選手が骨折、笠松悠哉選手も肩痛で送球できず、森友哉選手が外野手も

高校野球ドラフトニュース 2013年ドラフトニュース

 甲子園三連覇を目指す大阪桐蔭がピンチとなっている。

 今年のドラフト注目スラッガーで4番を打つ予定だった近田拓矢選手が8日の試合で練習中に死球を受け、検査の結果骨折が判明した。また、昨年のセンバツで3本塁打を放った、サードの笠松悠哉選手も右肩痛のため送球ができない状態であることがわかった。

 昨年のセンバツでは4番の田端良基選手が、甲子園1回戦で花巻東・大谷翔平選手から死球を受けて骨折、その後の試合に出場することができなかったものの、チームはそれでまとまり優勝を果たした。

 しかし今年は、エース・葛川知哉投手が昨年のケガからまだ復活途中でもあり、大変厳しい状況となっている。この状況を踏まえ、捕手の森友哉選手がレフトの守備に着くなど緊急シフトをテストした。場合によっては打撃好調の久米健矢捕手を出場させるため、森選手が外野を守ることも考えられる。

 近田拓矢選手はプロも注目するスラッガーで、飛距離は目を見張るものがある。また、笠松悠哉選手もチャンスに強いバッティングと長打力が光りこちらも注目選手だ。二人ともまずはケガを直して欲しいが、甲子園がすぐそこまで来ている時に、休んで直して欲しいと言うのは酷でしょうか。

大阪桐蔭4番骨折、森「改二刀流」  - ニッカンスポーツ紙面:2013/3/21

 

大阪桐蔭V3ピンチ…4番・近田が骨折  - デイリースポーツ紙面:2013/3/21

 甲子園3季連続優勝を狙う大阪桐蔭(大阪)に非常事態が起こった。高校通算13本塁打の4番・近田(きんでん)拓矢内野手(3年)が8日の練習試合で受けた死球の影響で、右手首の舟状(せんじょう)骨を骨折していたことが20日判明。21日午前9時締め切りのメンバー変更で抹消の可能性が高くなった。

   また甲子園通算3本塁打の笠松悠哉内野手(3年)も右肩の張りを訴え、三塁守備に就けるかは微妙。この日の練習試合は森友哉捕手(3年)が六回から左翼の守備に就くなど、非常時用のシフトを試した。西谷浩一監督(43)は「(近田の)骨折は昨日、MRI検査をして分かった。(出場は)医師と相談して考えるが、私としては厳しいと思う」と表情を硬くした。

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