高校野球センバツ大会5日目の注目選手の評価、京都翔英・榎本和輝選手、常総学院・内田靖人選手散る

高校野球ドラフトニュース 2013年ドラフトニュース

 高校野球センバツ大会、5日目は、済美4-3広陵、済々黌2-0常総学院、敦賀気比6-5京都翔英、という結果だった。注目のスラッガーと好投手の対決が見られた。

済々黌2-0常総学院

 常総学院の4番・内田靖人選手、大竹耕太郎投手を相手に2回に右中間にヒットを放つ。外野手が回りこんで捕球したが、セカンドを落としいれる好走塁だった。6回にもヒットを放ったものの、8回、2アウト1,2塁のチャンスでは大竹投手のチェンジアップに三振を喫した。

 甲子園に入る前の練習試合で9試合で5本塁打を記録し絶好調だった。185cmの体があり、バットが子供用のように短く軽く見えた。好投手の前に屈したが、総合力でも高い選手だった。

 また投手の飯田晴海投手、自己最速の141km/hを記録、130km前半のストレートと鋭く曲がるスライダーで9回4安打11奪三振と好投を見せた。こちらも楽しみな選手だ。

敦賀気比6-5京都翔英

 京都翔英の4番で投手、榎本和輝投手は投げては最速141km/hと自己最速を記録するも2回に本塁打を浴びるなど4失点、9回を投げて9安打7奪三振6失点という内容だった。球は130km/h中盤でスライダーも大きく曲がる。良いボールを投げるがランナーを出すと球が高くなったりコントロールが悪くなった。微妙な判定や、1回戦を勝って来た敦賀気比の勢いに飲まれたところもあったが、全体的にレベルアップが必要と感じた。

 打撃でも鋭いスイングは見せたものの、岸本投手の気迫に押された感じで、止めたバットや当てに行ったバットで打ち取られた。顔も良く力強いバッティングが秘めている。春以降実戦で戦ってゆき勝負勘を取り戻せば、夏は活躍するのではないかと思う。

 敦賀気比の岸本淳希投手は9回3安打11奪三振で5失点、気持ちの入ったピッチングを見せた。2試合に好投し注目度も増してゆくだろう。

感想

大竹投手が内田選手を、岸本投手が榎本選手を抑えて勝利を飾った。共に自分の持ち味を見せ、ポテンシャルも見せた。夏に再戦することを期待したい。

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