大阪桐蔭・森友哉捕手、高校通算31号ホームランもエラーで敗れる

大阪桐蔭, 森友哉

 春季高校野球大阪大会準決勝で大阪桐蔭vs履正社のセンバツ出場校同士の対戦が行われた。

 大阪桐蔭は2-5と劣勢の7回に、森友哉選手がバックスクリーンに特大の3ランホームランを放って同点に追いついたが、延長10回に森選手のエラーなどが重なって4失点、5-9で敗れた。

 森選手はその前にも何度か投球を後ろに逸らし、西谷監督から激しく叱責されていたようだ。森選手は「だらしないプレーがあって注意された。それで自覚が出た」と話し、その後にホームランが飛び出した。

 打撃に関しては何もいう事は無く、課題を挙げるとなると、18Uでも度々キャッチングのミスを見せていた捕手としての守備面という事になりそうだ。プロに入ってからも練習をして伸びると思うので、今この時点では評価に大きな影響は与えないだろうが、捕手として続けるために一つ一つのプレーを大事にして欲しい。

 ドラフト1位候補の力は存分に見せた。3点を追う7回2死一、二塁。大阪桐蔭の森友哉捕手(3年)がバックスクリーンへ放り込む豪快な3ラン。「理想のスイングで振れた。少しずつだが調子は上がっている」。自身も納得の高校通算31号となったが、チームが敗れたため笑顔はなかった。

 猛烈なゲキに燃えた。守備で何度か投球を後ろにそらし、西谷浩一監督(43)から、ベンチの外にも聞こえるほど大きな声で叱責された。「だらしないプレーがあって注意された。それで自覚が出た」と、すぐさまバットで結果をだした。

大阪桐蔭、履正社に惜敗…春3連覇逃す  - デイリースポーツ:2013/5/12

 大阪桐蔭は春の大阪大会3連覇を逃したが、主砲・森友は高校通算31号で意地を見せた。3点を追う七回、バックスクリーンへ同点3ラン。直前の六回に守備面で西谷監督から大声で注意を受けており「だらしないプレーがあった。自覚が出て本塁打につながった」と気合を入れ直した。しかし十回の守備では自らの失策も絡み4失点。昨秋の大阪大会決勝に続き履正社に敗れ「エラーが失点に結びついたのが課題」とチーム3失策を反省した。


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