日大三・畔上、九州国際大付・高城、7打席連続安打。三好は大会2号!

高校野球ドラフトニュース2011年ドラフト

 2011年センバツ大会は準決勝を向かえ、日大三と九州国際大付が対戦、準々決勝の加古川北戦で大会タイ記録の1試合6安打をマークした日大三・畔上翔選手は準決勝の第一打席でもヒットを放ち、7打席連続安打をマークした。また九州国際大付の高城俊人捕手も準々決勝の北海戦で5打数5安打を放っており、準決勝でも1打席目でヒット、2打席目に四球を選んだ後の3打席目でもヒットを放ち、こちらも7打席連続安打となった。
 九州国際大付の三好匠投手は準決勝でも吉永健太朗投手からホームランを放ち、大会2号となった。

 

 

この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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