健大高崎・脇本直人選手が打率.500、7打点、6盗塁で甲子園を去る、プロ志望を表明

高校野球ドラフトニュース 2014年ドラフトニュース

 夏の高校野球の準々決勝、大阪桐蔭vs健大高崎の試合は大阪桐蔭が5-2で勝利した。健大高崎は機動力を見せたものの、大阪桐蔭を破壊するまでには至らなかった。プロ注目の脇本直人選手がプロ志望を表明した。

ホームランは無かったが

 高校通算57本塁打に50m6.1秒の足が魅力の健大高崎・脇本直人選手、今大会は4試合を戦いホームランこそなかったものの、16打数8安打で打率.500、7打点を記録して足でも6盗塁で3校を足で破壊した。その他にも好走塁を連発してみせた。

 この日は5回の第3打席で、高々と打ち上げた打球が逆風にも関わらずライトフェンスぎりぎりまで飛んで行った。ライトフライに終わったものの力をある所を見せた。

 

プロ志望を表明

 脇本選手はかねてよりプロ志望を口にし、この日も試合終了後に「プロでやれるように、志望届を出したい。即戦力になれるようがんばりたい」とプロ志望を表明した。

 走塁、長打力にはプロ10球団以上の他にメジャーリーグも注目している。外野手という事でドラフト上位には入りにくい可能性はあるが、今年の高校生野手ではトップクラスに入る。プロでは足を活かしてリードオフマンになるのか、長打力を活かして中軸を打つのか、どんな選手になっていくのかが楽しみだ。

 また幼馴染だがライバルとして戦ってきた前橋育英・高橋光成投手とは、プロで同じチームになるのか、それともライバルとして戦いがこれからも続くのか、ドラフト会議ではその点も注目される。

 全4試合で16打数8安打、打率.500、7打点、6盗塁をマークした。しかし、5回2死一塁では右翼への大飛球がフェンス手前で失速するなど、チームを勝利に導けず「自分たちの力が足りなかった」と肩を落とした。高校通算57本塁打で走攻守3拍子そろった逸材は進路について「志望届を出します」とプロ希望を明言した。

 第96回全国高校野球選手権大会第12日第3試合(高崎健康福祉大高崎2-5大阪桐蔭、22日、甲子園)高校通算57本塁打のパワーと俊足でプロ注目の“上州のゴジラ”脇本(3年)は先制の犠飛を放ったものの1安打に終わった。「あと1本というところで打てなかった。野球を続けさせてくれた祖父母に感謝したい」と語った。進路については、「プロでやれるように、志望届を出したい。即戦力になれるようがんばりたい」と明言した。

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