東海大相模・吉田凌投手が4安打16奪三振、甲子園にリベンジへ

吉田凌.東海大相模

 高校野球の秋季神奈川大会では、東海大相模の吉田凌投手が4安打16奪三振で完封した。来年のドラフトの目玉候補として注目される。

鋭い縦のスライダー

 吉田投手は2回に2三振を奪うと3回は三者連続で5者連続奪三振を記録、8回も三者連続など9回を投げて毎回の16奪三振を記録した。夏の神奈川大会決勝で1試合20奪三振を記録して甲子園出場を決めた吉田投手、新チームはエース番号を小笠原慎之介投手に奪われたが、その実力を見せている。

 鋭い縦のスライダーで面白いように三振が奪えるが、それで楽をしたり油断をすることなく、最速149km/hの速球もさらにの伸ばして欲しい。自分に厳しくできれば来年のドラフト会議、またはその先のプロ入りに向けて大きく花開く事になる。

 この日は横浜高校が慶応高校にコールドで敗れた。カルテットで臨みながら、湘南クラブでジャイアンツカップで優勝したメンバーをそろえながらも甲子園では初戦で敗退してしまった。来年はセンバツ、夏の甲子園でそのリベンジを見せたい。

 東海大相模の吉田凌投手(2年)が戸塚戦に先発し、5者連続三振を含む、毎回の16奪三振で4安打完封勝利した。吉田は今夏の神奈川大会決勝・向上戦(横浜)で大会タイ記録となる20三振を奪った。


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