東海大相模・吉田凌投手11回2/3を投げて13奪三振も敗戦、センバツ絶望

東海大相模, 平塚学園, 吉田凌, 高田孝一

 高校野球秋季神奈川大会では準決勝の東海大相模vs平塚学園戦が行われ平塚学園が延長12回の末、2-1でサヨナラ勝利した。東海大相模は吉田凌投手が延長12回まで投げたがサヨナラ二塁打を浴びた。

平塚学園1年生・高田孝一投手が好投

 平塚学園の1年生・高田孝一投手は、先週も横浜創学館戦で完投し2-1で勝利していた。最速139km/hのストレートを投げる182cmの本格派投手で将来が期待されている。

 この日は延長12回136球を投げて、9安打を許すも1失点と粘りの投球を見せた。「すごい投手に投げ勝てて、自信になりました」と話し、神奈川に次世代のエースが育っている。

 

東海大相模・吉田凌投手

 東海大相模は小笠原慎之介投手、吉田凌投手の左右のエースが揃いセンバツの優勝を狙っていたが、この日は打線が高田投手を攻略できなかった。先発した吉田凌投手は11回まで1失点も12回に2ベースヒットを浴びてサヨナラで敗れた。

 「もう負けないように冬は死に物狂いで練習したい」と話す吉田凌投手、これから長いシーズンオフで、自分との戦いが始まる。鋭いスライダーと149km/hの速球を持つ吉田投手、体の細さなどまだ成長する可能性を十分秘めている。

 スライダーだけでなくストレートで勝負できる投手になって、来年は高校生相手では打たれないような投手になってほしい。それだけのものを持っている。

 今夏の甲子園に出場した東海大相模が平塚学園に延長12回サヨナラ負けをし、来春のセンバツ出場が絶望的となった。吉田凌(2年)が13奪三振の力投を見せたが、味方のミスをカバーできす。11回2/3を7安打、自責0。悔しすぎる敗戦となった。


PAGE TOP