明徳義塾が優勝、最後も岸投手が活躍、健大高崎・脇本直人選手も2安打

高校野球ドラフトニュース 2014年ドラフトニュース

 長崎県で行われている国体の高校野球硬式の決勝は明徳義塾vs健大高崎の対戦となり、明徳義塾の岸潤一郎投手が6安打2失点で完投勝利を挙げ、有終の美を飾った。

有終の美

 明徳義塾はこの日行われた準決勝で八頭を20-6で下すと、日本文理に7-3で勝利した健大高崎と決勝で対戦した。先発した明徳の岸潤一郎投手は、9回、高校最後のイニングで高校3年間の想いを込めて、この日最速となる142km/hの速球を投げた。

 岸選手はこの大会2試合連続ホームランを放ち、この決勝戦でも3安打を放つ活躍を見せた。拓殖大入りが濃厚だが、大学では野手としてプレーする可能性もあり、投球はこれが最後になる可能性もる。明徳のユニフォームを着て3年間投げ続けた。最高の別れとなる優勝のマウンドだった。

 

脇本投手も機動破壊見せつける

 準優勝となったものの、プロ志望をしている健大高崎の脇本直人選手も、最後の機動破壊を見せつけた。第1打席にヒットで出塁するとすかさず盗塁を決め、第2打席は2ベースヒットを記録、第3打席は四球で出塁すると盗塁を決めた。

 3打数2安打2盗塁で高校野球を締めくくったが、優勝は逃した。岸投手について「甲子園の申し子は違いますね。上州のゴジラはスターになれません」と愛称を比較して評価をしていた。

 岸投手は大学に、脇本選手はプロに活躍の場を移す事になる。そしてまた別の愛称をつけられるような活躍を見せてくれるだろう。

 その中心として活躍してきた3番の脇本は明徳義塾の好投手、岸から2安打し「岸君から2安打で気持ちがいい。悔いはない」と言い切った。

脇本悔いなし、岸から2安打 西日本スポーツ紙面 2014/10/17

 

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