東海大菅生・勝俣翔貴投手が4安打8奪三振完投、決勝は二松学舎大付と

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 秋季高校野球東京大会では東海大菅生vs法政大高の試合が行われ、プロ注目の東海大菅生・勝俣翔貴投手が投打に活躍を見せた。

投打にプロ注目

 勝俣翔貴投手は180cmの右腕投手で、きれいなフォームから最速142km/hの速球を投げる投手として、またパワーにしなやかな打撃も見せるなど投打に注目をされている。

 国学院久我山戦では巨人、東北楽天のスカウトが既に視察をしており、その試合でバックスクリーンにホームランを放った。

 この日は投げては9回を投げて4安打8奪三振で1失点、鋭く曲がるスライダーで6回からは5者連続三振を記録した。また3回には決勝のタイムリーヒットも放ち、投打に活躍を見せた。

 

決勝は二松学舎大付と

 準決勝のもうひと試合は二松学舎大付が関東第一に勝利した。1年生の大江竜聖投手が延長11回172球を投げ、7安打5失点で完投、6-5で勝利した。

 大江投手は捕手の今村大輝選手とともに、夏の大会で1年生バッテリーとして注目された。帝京高校を下して夏の甲子園に出場すると、海星戦で勝利するなど好投を見せている。

 センバツには東京からは毎年1校か2校が選出される。今日の決勝で勝利すればセンバツ出場当確となる。

 

 最速142キロ右腕の東海大菅生・勝俣が4安打1失点完投で決勝へと導いた。「真っすぐ狙いでくるならばスライダーで、と打者の打ち気をそらすように投げた。決勝の相手は強いので、チャレンジャーとして受けずにつぶしていきたい」と9日の二松学舎大付戦への決意を語った。


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