大阪桐蔭が始動、福田光輝選手、青柳昴樹選手にプロ注目で6年連続プロ野球選手誕生なるか

高校野球ドラフトニュース 2015年ドラフトニュース

 昨年夏の甲子園で全国制覇した大阪桐蔭が1月4日に始動した。今年は遊撃手の福田光輝選手と外野手の青柳昴樹選手にプロが注目している。

センバツ出場なるか?

 大阪桐蔭は昨年夏の甲子園で優勝し、新チームとなった秋も2年生でレギュラーとして活躍していた福田光輝選手や青柳昴樹選手が3番、4番に座り、大阪大会で優勝した。しかし、近畿大会では1回戦に勝利するも準々決勝の天理戦で敗退し、センバツ出場にギリギリのラインであるベスト8に終わった。

 近畿からは6校が選出されベスト4までは出場するとして残りは2校、優勝した天理高校に2-3での敗戦という事でベスト8止まりの4校の中では最も評価が高く、センバツ出場は濃厚とみられる。しかし、発表があるまでは分からない。

 1月4日は練習を開始したが、主将の福田光輝選手は「選んでいただけたなら、自分たちの代で日本一になりたい」と話し、青柳選手は初詣で「甲子園」にちなんで「54円」のさい銭で祈願をしたという。

 

今年もプロ注目

 2012年には藤浪晋太郎投手、2013年には森友哉選手がドラフト1位で指名され、昨年は中村誠選手、正随優弥選手、峯岸匠選手、香月一也選手などで甲子園優勝を果たすと、香月選手が千葉ロッテに5位指名された。その前も2011年には西田直人選手が阪神にドラフト3位、2010年には江村直也選手が千葉ロッテにドラフト5位で指名され、5年連続でプロ野球選手を輩出している。

 そして今年も福田光輝選手と、青柳昴樹選手にプロが注目している。福田選手は甲子園で遊撃手としての安定感と素晴らしいプレーが光った。甲子園では8番など下位打線を打っていたが、秋からは3番を打ち打撃も伸びているようだ。

 また青柳選手は183cmの大型選手で足もある。甲子園では背番号13を背負い6試合中5試合に出場し、八頭戦で6打数3安打もその他の試合はノーヒットに終わったものの四死球を選び勝利に貢献した。秋からは不動の4番となると、大阪大会決勝のPL学園戦ではホームランを放ち、近畿大会の天理戦でも3打数2安打を記録している。センバツで安定した打撃と足や肩などでアピールできればプロ入りが近づくとみられる。

 センバツ出場なるか、そして甲子園でアピールして6年連続のプロ野球選手誕生なるか、2015年も大阪桐蔭に注目が集まる。

大阪桐蔭高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

 

 福田光輝主将(2年)は「選んでいただけたなら、夏春連覇は自分たちしかチャンスのないこと。自分たちの代で日本一になりたい」と力を込めた。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ドラフト会議ホームページ2020 Draft home page

コメント