大分商・森下暢仁投手がドラフト上位候補に浮上!10球団29人スカウト注目

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 大分商業と東海大相模の練習試合が行われ、九州NO1右腕と評価される大分商・森下暢仁と、東海大相模の吉田凌投手、小笠原慎之介投手の投げ合いに、プロ10球団29人のスカウトが視察に訪れた。

ドラフト上位候補に浮上

 森下暢仁投手は180cm70kgの右腕で、高校1年時はショートを守っていたが、投手に転向すると最速148km/hを記録し、九州NO1投手と評価されるまでになった。この日は東海大相模打線と対戦し、8安打を許し2本のホームランで2失点をしたものの、10個の三振を奪い無四球で完投した。直球は146km/hを記録し、チェンジアップ、スプリットなどの変化球もコントロールされていた。

 この投球にプロ10球団29人のスカウトが視察し、巨人、広島、東京ヤクルトは首脳クラスが視察、巨人・山下スカウト部長は「低めに集まるし、柔らかさがある。西武の岸のような感じ」と話すと、広島・苑田聡彦スカウト統括部長も、「腕の使い方が柔らかく、球離れもボールのキレもいい。こんな切れの良い球を投げる投手はなかなかいない。上位候補」、 
東京ヤクルト・小川淳司SDも「直球の質が素晴らしい。チームによっては当然、上位候補に挙がってくる」と、それぞれ腕の振りの柔らかさや直球の質、そしてコントロールを評価し、ドラフト上位候補に入ってくると高い評価を示した。

 森下投手は昨年も慶応高を相手に1安打完封を記録、3月の鹿児島実との試合では8球団のスカウトが視察し3安打完封を記録している。甲子園出場はなくこの春も九州大会に出場できず、高橋純平投手や小笠原慎之介投手、吉田凌投手のように報道はあまりされていないが、実力は匹敵するという声もあった。

 森下投手は、「東海大相模の2人とは球の回転数が違う。もっと空振りを取れるようになりたい」と話したものの、「思い切って投げられたのでよかった。自信になりました」と、小笠原投手、吉田投手と投げ合った事で、ドラフト上位候補の高校生と互角の実力であることを示した。

2015年度-高校生投手-右投のドラフト候補リスト

2015年度-九州のドラフト候補リスト

 伸びのある直球は最速146キロを計測。チェンジアップ、スプリットなどの変化球も制球よく操り無四球。昨夏甲子園レギュラーが5人残る東海大相模打線をソロ2発の2失点に封じ「思い切って投げられたのでよかった。自信になりました」と頬を緩めた。

 入学時は遊撃手で、本格的な投手経験は1年弱。潜在能力の高さに、巨人・山下スカウト部長は「低めに集まるし、柔らかさがある。西武の岸のような感じ」と評価。ヤクルト・小川SDは「直球の質が素晴らしい。チームによっては当然、上位候補に挙がってくる」と絶賛した。

 10球団28人のスカウトが見守り、広島・苑田聡彦スカウト統括部長は「こんな切れの良い球を投げる投手はなかなかいない。上位候補」と高評価。ヤクルト・小川淳司SDは「直球の質が素晴らしい」、巨人・山下哲治スカウト部長も「柔らかさがある」と絶賛の声が相次いだ。投手歴わずか1年だが、一躍今秋ドラフトの上位候補に浮上した。

 2本塁打で2点を失ったが、最速146キロをマークした直球は威力十分。さらに無四球と抜群の制球力も披露した。「自信にはなったけど、東海大相模の2人(小笠原慎之介投手、吉田凌投手)とは球の回転数が違う。もっと空振りを取れるようになりたい」と、さらなる成長を誓った。

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