日大三・櫻井周斗投手、春に140キロ後半、夏に150キロ目指す

日大三, 櫻井周斗, 金成麗生

センバツ出場が決まった日大三、金成麗生選手と櫻井周斗投手が意気込みを見せている。

日大三

日大三は昨年秋の成績でホームランは15本で履正社と並ぶ。主軸の金成麗生選手は秋の東京大会で準決勝、決勝で2試合連続ホームランを放ったが、憧れの存在・横浜DeNAの筒香嘉智選手の打撃を参考にし、打つポイントを体に近い所にしたところ「ライナーでホームランが入る。低い当たりでも遠くに飛ぶ」ようになったという。

センバツでは松井秀喜選手が3本打った事を聞き、「上回りたいです」と話した。清宮幸太郎選手や安田尚憲選手とともに注目スラッガーとなる。

また櫻井周斗投手投手は昨年秋の東京大会決勝で、清宮選手を5連続三振に取り注目された。しかし「5三振は全部スライダー。清宮選手もパワーアップして、スライダーだけでは抑えられない。」と話し、「次はスライダーだけでなく、真っすぐでも勝負できるところを見せたい。前に飛ばさせないようにしたいです」とストレートを磨く決意を見せた。

最速は144キロだが「春で140キロ後半、夏までに150キロを」と話すが、「球を早く見せられるように、球威を意識しています」とも話す。この冬は走り込み中心のメニューで体重が78kgから81kgに増えた。春に試合が解禁になり、どんな投球を見せてくれるのか非常に楽しみ。

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同大会中に憧れの存在、DeNA・筒香の打撃を参考にしたことで、打撃が開花。今までは前寄りに打つポイントを置いていたが、筒香のように自分の体に引きつけるようにしたという。「ライナーでホームランが入る。低い当たりでも遠くに飛ぶ」と手応えをつかみ、準決勝、決勝で連続本塁打。ミートする瞬間、“後ろ体重”にする感覚をつかんだ。

ストレートは最速144キロ。「春で140キロ後半、夏までに150キロを」というが、球速への憧れよりも「球を早く見せられるように、球威を意識しています」。年明けのブルペンではホームベースの四隅に置いた球をめがけて投球。制球力向上にも余念はない。


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