東海大相模の2年生・森下翔太選手が場外ホームラン

高校野球ドラフトニュース 2018年ドラフトニュース

春季高校野球神奈川大会、準決勝の東海大相模vs桐光学園は東海大相模が7-3で勝利し関東大会出場を決めた。

2年生・森下選手が場外弾

東海大相模は初回に、2年生の長距離砲・森下翔太選手が犠牲フライで1点を先制すると、5回表に桐光学園に2点を奪われて追い上げられたが、その裏に森下選手が、レフトスタンドの場外に消える特大ホームランを放った。

森下選手は戸塚シニア出身で、180cmの右の長距離砲。ライト方向にも大きな打球を打つことができ、パワーと技術のある選手として来年のドラフトで注目されそうだ。

これで神奈川は東海大相模と横浜高が決勝に勝ち進み、決勝はライバル対決となった。また共に、関東大会に出場を決め、早稲田実などとの対戦も期待される。

2017年度-高校生-神奈川県のドラフト候補リスト

2018年度-高校生のドラフト候補リスト

東海大相模高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
ドラフト会議ホームページ2024 Draft home page

コメント