東洋大姫路・原樹理投手、最後まで丁寧に投げた!

原樹理, 東洋大姫路

関西NO1右腕、東洋大姫路・原樹理投手。準々決勝で光星学院と対戦し、強打線を5安打2失点に抑えたものの、味方打線が秋田教良投手に抑えられ1-2で敗れた。

そうとう我慢をしていたはずだと思います(原樹理投手の記事まとめ)。兵庫大会3回戦の網干戦で右わき腹と右肩甲骨を痛め、痛み止めの注射を打ち、漢方を飲みながら、兵庫大会決勝では加古川北との引き分け再試合を投げ切り、2009年、2010年と兵庫大会2回戦で敗退した名門を甲子園に導いた。

甲子園、日程的には恵まれていた。初戦は大会6日目、海星戦で先発すると7回まで3安打無失点、完投の予定だったが監督のミスで交代せざるを得ない状況になってしまい悔しがった。続く3回戦は大会10日目の新湊戦、11-1と点差が開いたものの完投、3奪三振も6安打に抑えて1失点。そして大会12日目の今日の光星学院戦。3試合25回で奪った三振はわずか11、球速も144kmだった。しかし打たれたヒットは14、失った点は3点。丁寧に低めにキレの良いストレートを投げる本物の好投手だった。

甲子園最後の投球も143kmのストレートを低めに集め、最後は低めから沈むスライダーで空振り三振、調子が万全でない中、最後まで丁寧に投げた。進路は東洋大進学の可能性もあるがプロも高い評価をしている。

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