柳ヶ浦・田中瑛斗投手、叡明・三上ケビン選手など夏終わる、注目高校生の活躍

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柳ヶ浦の149キロ右腕・田中瑛斗投手はコールドで敗れ姿を消した。叡明も春日部共栄に逆転で敗れ、三上ケビン選手が将来について話した。

大分大会では柳ヶ浦vs大分商の準決勝が行われ、プロ注目の149キロ右腕・田中瑛斗は2回途中から2番手で登板したものの、5回に3失点、7回に2失点しコールドで敗れた。ゲームセットとなったときは、マウンドからなかなか動かなかった。

試合後に田中投手は「ここぞというところで抑えられる投手になりたい」と話し、プロ志望届を提出する予定だという。

埼玉大会では叡明が4-0と試合を優勢に進めたが、終盤に春日部共栄に逆転され敗れた。注目外野手の三上ケビン選手は3安打を記録し、またライトから三塁の送球でランナーを刺すなど力を見せたが及ばなかった。進路については「社会人かプロに行きたい」と話した。

また埼玉大会では花咲徳栄が順調に勝ち上がっている。3番を打つ西川愛也選手はここまで19打数11安打13打点、3本塁打を記録し、岩井監督も「信頼度は非常に高い」と話している。

香川大会では三本松高校が甲子園出場を決めた。エースの佐藤圭悟投手は最速144キロの速球を投げるが、この日は低めに制球重視の投球で、丸亀城西を1失点に抑えた。佐藤投手は6月に早稲田実との招待試合で、清宮幸太郎選手との対戦では2安打を許したものの完封勝利をしている。

大阪大会では大体大浪商の大型左腕・宮本大勢投手が今大会初先発し、槻の木高校を相手に5回参考ながらノーヒットノーランを達成した。宮本投手は182cmの左腕投手で145キロの速球を投げ、昨年の履正社・山口裕次郎投手と比較してもそん色ないと言われる。

関東第一は2年生の4番・石橋康太選手がこの日の共栄学園戦で3試合連続となるホームランを放った。1年夏から主軸を打った期待の選手だが、昨年末に左ひざの半月板を損傷して手術を受け、この春まではベンチ入りもしていなかった。

また、この春のセンバツでも活躍を見せた健大高崎の2年生・山下航汰選手は、この日の前橋商戦でも7回にホームランを放ち、これで今大会4試合連続のホームランとなった。二人とも来年のドラフト候補として注目される。

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