大学生のプロ志望届提出選手一覧と、その選手の特徴や簡単な紹介です。１０月１５日に２名が追加され、合計１２８人となりました。 ※１０月１１日に提出は締め切られました。

高校生のプロ志望届提出選手一覧と、その選手の特徴や簡単な紹介です。１０月１２日は追加掲載はありませんでした。合計１２３人でした。 ※１０月１１日に提出は締め切られました。

夏の甲子園大会で準優勝した金足農の１５２キロエース・吉田輝星投手が記者会見し、プロ志望を表明した。

首都大学リーグでは東海大が筑波大に完封負けを喫した。４番の平山快選手は３打数１安打で、進路についてプロ志望をすることを明らかにした。

早稲田大のエース・小島和哉投手が立教大から１３三振を奪う好投を見せ、リーグ通算１９勝目を挙げた。１０月１日にもプロ志望届を提出する。

９月１０日にプロ志望届を提出した野村大樹選手が、取材に応じてプロ志望の理由を話した。

早稲田実で高校通算６８本塁打を放った野村大樹選手が、プロ志望届を提出した。

高校野球連盟は、今日からプロ志望届提出者の掲載が開始される。

日本文理高校で最速１５０キロの速球を投げる鈴木裕太投手が、プロ志望届を提出した。

創志学園に完封負けした創成館、プロ注目の長身左腕・川原陸投手が試合後にプロ志望を明らかにした。