高野連はこの日、U18代表の最終候補の確認を行った。20人が選出されるが、早稲田実の清宮幸太郎選手が内定したほか、履正社の安田尚憲選手も代表入りに内定したという。
安田選手が選出
日刊スポーツによると、清宮選手が内定しているほかに、履正社の安田選手も1次候補に入っていなかったが、大阪大会の活躍が認められ逆転で代表入りとなったという。
また打撃も良い日大三の櫻井周斗投手が内定したほか、大阪桐蔭の2年生・藤原恭大選手も選出される模様とのこと。
1次候補に入っていなかった選手や、甲子園に未出場の選手がどれだけ入ってくるか注目される。
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