U18代表が今日から大学生相手に練習試合

清宮幸太郎, 中村奨成

侍ジャパンU18代表はこの日、3日目の合宿を行った。今日からは大学生を相手にした練習試合が行われ、清宮選手の通算本塁打記録更新にも期待がかかる。

合宿3日目

清宮幸太郎選手はこの日、フリー打撃で33スイング中、4本のさく越え。「きょうはミスショットが多かったけど飛距離が出た」と話し、1本は防球ネットを越え、駐車場に止まっていたトラックに直撃する打球を見せた。この日は東北楽天、福岡ソフトバンク、千葉ロッテのスカウトが訪れた。

今日からは大学生を相手にした練習試合も行われ、清宮選手の108号ホームランが出るか期待がかかる。

中村4番

代表の小枝監督は「清宮、安田が当然軸を打つ。3,5番とか。中村に右が入って組みたいか」と話し、3番・清宮、4番・中村、5番・安田のクリンナップを構想していることが分かった。

甲子園決勝を戦った中村奨成選手はこの日、清宮選手について聞かれると「負けたくないので、どんどんアピールしていきたい」と話した。中村選手は今日25日に代表に合流する。今日の練習試合出場は無さそうだが、清宮、中村、安田のクリンナップはわくわくさせるものがある。

非公開

この日の練習試合などは非公開で行われ、報道陣に対しても、相手選手に対する取材やグラウンドでの取材などの自粛が要請された。清宮選手と中村選手が揃う場という事で、報道陣もファンも一斉に訪れてしまう事も考えられ、そのような措置となった。

侍ジャパンU18日本代表選手決定!

高校通算107本塁打の清宮、62発の安田の真ん中に据えられる可能性が高いのが44発の中村だ。選手権大会では3番を打ち、1大会最多の6本塁打を放つだけでなく、最多打点(17)、最多塁打(43)、最多タイの19安打など数々の記録を打ち立てた。ジグザグの計213発クリーンアップは、破壊力抜群といえる。

「清宮(早実)、安田(履正社)が軸。3番、5番にして中に1人、右が入るといい。ジグザグ(打線)がやりたい」と理想の打順について言及。左打者の清宮、安田の間に入る右のスラッガーについて「(4番中村は)もちろん考えている」と明言した。


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