福岡大大濠、三浦銀二投手と古賀悠斗捕手は大学進学

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福岡大大濠でセンバツベスト8入りし、侍ジャパンU18代表にも参加をしている三浦銀二投手と古賀悠斗捕手のバッテリーが、プロ志望届を提出せず関東の大学の進学することが分かった。

関東の大学に進学志望

三浦銀二投手は今年のセンバツ大会で、1回戦で完投勝利を挙げ、2回戦の滋賀学園戦では延長15回を1点に抑えて投げ切り引き分け再試合に持ち込むと、翌々日の再試合でも先発し9回を投げて3失点完投で勝利した。最速146キロの速球と抜群のコントロールを武器とし、プロも注目をしていた。

また古賀悠斗選手は昨年秋に捕手に転向すると、昨年明治神宮大会で正確なスローイングとホームランを見せて注目されると、この夏までに高校通算52本塁打を記録し、U18代表でもクリンナップの後ろを任される予定。

古賀選手は「まだ経験が浅いので中央の選手のすごさを見て、体を大きくして力をつけてプロに挑みたいと思っている」と話し、大学進学を志望した。また三浦投手も大学進学志望を決めた。共に関東の大学進学を志望しているが、それぞれ別々の大学で、別々のリーグだという。

この夏は福岡大会決勝で東筑に敗れ、甲子園出場はならなかった。その試合終了後に、三浦投手は「プロも視野に入れながら」と話し、古賀捕手は「今から考えたい」と話していた。甲子園での中村奨成選手の活躍やU18代表などを経験し、大学で体を作って実績を残してからのプロ挑戦を決めた。

共に注目される選手だが三浦投手は173cm、174cmと大きくはない。関東の大学という事で各地から大型の選手も入ってくると思うが、まずは体をしっかり作ってほしい。三浦投手は入学後すぐに登板できるくらいの力があると思うが、将来も考えて体をしっかりつくって4年間で成長をしてほしい。

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銀二「心強い」、古賀「一生の宝」、世界相手に集大成 西日本スポーツ紙面 2017/8/31

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