センバツ出場・聖光学院が1次キャンプ打ち上げ、史上最強打線に手ごたえ

聖光学院, 矢吹栄希, 須田優真, 田野孔誠, 横堀航平, 衛藤慎也

毎年甲子園に出場している聖光学院、その斎藤監督が今年のチームについて「聖光歴代ナンバーワン」と評価をしている。いわき市内で行った5日間のキャンプでも打撃陣は鋭い当たりを見せ、監督は手ごたえを感じている。

対応力が抜群

秋の公式戦で打率.472の1番・田野孔誠選手、打率.514の2番・横堀航平選手、そして秋5本塁打の矢吹栄希選手、4本塁打の須田優真選手とつながっていく打線は、8番バッターまで切れる事なくつながっていく。斎藤監督も秋の段階で「聖光歴代NO.1。投手の左右問わず打てるし、140キロクラスの投手への対応力も高い」と、打線の対応力の高さを評価していた。

そして15日まで行われていたキャンプでも、エースの141キロ右腕・衛藤慎也投手から安打を量産し、「ピッチャーに同情しちゃうくらい打つよなあ。」と話し、「全国レベルでも140キロくらいのピッチャーなら変化球もあっても、しっかり捉えられるんじゃないかな。今までで一番手応えのあるキャンプ」と、打線に手ごたえを感じていた。

4番の須田優真選手は、昨年秋の花巻東との東北大会決勝で、試合を決めるホームランを放っている。キャンプでも快打を連発し、紅白戦でも左中間への2ベースヒットを打った。元々はファーストだが、サードにも挑戦をしており、「捕球に関してはある程度できるかなと思う。あとはスローイング。」と話した。

プロ注目内野手の矢吹選手も打線の中の一人になるくらい、活発な打線はセンバツの優勝候補の一角といえるだろう。聖光学院は3月上旬に沖縄で2次合宿を行い、センバツへと入っていく。

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「聖光学院史上最強打線」と称される打線は、最速141キロ右腕エース衛藤慎也(2年)からも安打を量産した。斎藤智也監督(54)も「みんなの軸が安定してきたので、低めの変化球の見極めもできている」と分析。本番に向けても「ピッチャーに同情しちゃうくらい打つよなあ。全国レベルでも140キロくらいのピッチャーなら変化球もあっても、しっかり捉えられるんじゃないかな。(1番から8番までは)打線になる。今までで一番手応えのあるキャンプ」と満足した表情を見せた。


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