北信越大会、日本航空石川がプロ注目の富山商・沢田龍太投手を攻略

高校野球ドラフトニュース 2020年ドラフトニュース 2018年ドラフトニュース

高校野球北信越大会では日本航空石川が富山商に勝利、その他では日本文理、関根学園、金沢が勝利した。

日本航空石川に新戦力

センバツで143キロを記録しプロも注目している富山商の沢田龍太投手だったが、この日は日本航空石川に初回に3点を奪われると、その後は粘りを見せたものの、9回で135球を投げ、6安打5奪三振で5失点で敗れた。

立ち上がりに1アウト2,3塁のピンチを背負うと、日本航空石川の4番・小板選手に2点タイムリーを浴び、この回3失点をした。その後は何とか粘ったものの、9回で135球を費やした。プロ注目の5番・上田優弥選手は2安打1打点と、沢田投手を相手にも結果を残した。

そして日本航空石川では、新戦力も活躍を見せた。1年生の嘉手苅浩太投手が7回から登板すると、9回までの3回を無失点に抑えた。嘉手苅選手は189cm111kgの巨漢選手で、小学生時代に侍ジャパンU12代表にも入った選手。この日は「直球は走っていなかった。」と話したものの「変化球でストライクが取れた。70点くらい」と話し、大物ぶりを見せた。

延長11回、1-0で金沢勝利

金沢vs上田西の試合は、両チームの投手が素晴らしい投球を見せた。金沢の左腕・大筆一輝投手と上田西の横尾虎之介投手は、共に打たせて取るピッチングで、9回まで二人とも100球未満で0-0に抑える。その後延長戦に入っても譲らず、11回、金沢が1点を奪って勝利した。

大筆投手は昨年春も好投を見せた左腕で、ゆったりとしたフォームから制球良く投げる投手、また横尾投手はこの日は11回でもわずか98球で、無四球で抜群の制球力を見せた。

春季高校野球北信越大会(2018)の組み合わせと注目選手 | ドラフト会議ホームページ2018 Draft home page

もう1人の新戦力・嘉手苅は、小学生時代にU―12侍ジャパンに名を連ねた野球エリートだ。7回から登板し、3回を無失点。高校デビュー戦でセンバツ出場校を抑え「直球は走っていなかったが、変化球でストライクが取れた。70点ぐらい」と手応えを口にした。

センバツ初戦の智弁和歌山戦(2●4)で143キロをマークした沢田はこの日、9回6安打5失点(自責4)、5奪三振で135球の完投負けだった。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ドラフト会議ホームページ2020 Draft home page

コメント