菰野高・田中法彦投手が150キロ、10球団スカウト視察し中日が評価

菰野高, 田中法彦, 岡林勇希

菰野高校のプロ注目・田中法彦投手が登板し、自己最速タイの150キロを記録、3回を1安打無失点に抑えた。

2年生・岡林投手も148キロ&ホームラン

田中法彦投手は身長は174cmだが、伸びのある150キロの速球と、空振りが奪えるフォークボールで、プロの評価は非常に高い。この日も10球団15人のスカウトが視察に訪れる中で先発し、最速は150キロを記録した。

力のある速球で伊勢高校打線を圧倒し、3回を投げて1安打無失点、ストレートの平均は147キロを記録した。しかし田中投手は「調子がいい時は150キロをもっと低めに決められる。151キロを狙っていたので、次は出したい」と話した。田中投手は打撃でも4番を打ち、初回にレフトオーバーのタイムリー2ベースヒットを打った。

この投球に中日の中田スカウトディレクターは「これだけコンスタントに球速が出る投手は、全国的にみてもいない。まだまだスピードも出そう」と高く評価をしている。

そして4回からは2年生でU18代表一次候補にも選出されている148キロ右腕の岡林勇希投手が登板すると、こちらも自己最速タイの148キロを記録し、2回を無失点に抑えた。また打撃でも2打席連続ホームランを放つなど、こちらもパワーを見せつけている。

菰野の怪物選手2人の投打の活躍で初戦を5回コールド12-0で快勝、順調なスタートを切った。プロも大いに注目している。次戦以降は各球団のスカウト部長クラスも大勢来るだろう。

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菰野が5回コールド勝ちで好スタートを切った。今秋ドラフト候補のエース右腕・田中法彦投手(3年)が自己最速タイの150キロをマークし、3回を1安打無失点に抑えた。
 打線は5番岡林勇希外野手(2年)の2打席連続本塁打などで大量12得点。広島の育成投手・岡林飛翔の弟で、投手としてU18日本代表の1次候補に選ばれた逸材が、バットで存在感を示した。


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