日大三2年・井上広輝投手が登板示唆、「もう100%で投げられる」

日大三, 井上広輝

日大三は6日目の第2試合で折尾愛真と対戦することが決まった。U18代表1次候補にも選出されている井上広輝投手は、西東京大会で登板が無かったが、甲子園で登板することを示唆した。

右肘故障

井上広輝投手は最速147キロを記録する右腕投手で、センバツ大会の初戦・由利工戦では2番手として6回を投げて無失点に抑える好投を見せた。

U18代表1次候補にも選出されていたが、春季大会で登板中に右ひじを故障し、この夏は西東京大会で1試合も登板しなかった。

小倉監督は井上投手について、「投げさせたいと思っている。あんまり思い切らないで、7割ぐらいで投げてほしい」と話し、万全ではないものの、登板させる可能性を示唆、井上投手も「もう100%で投げられる。一発勝負の試合で、気にしていられない」と話した。

U18代表入りにも意気込む井上投手、夏の甲子園は、多くの観客が訪れて注目度も高く、3年生が負けたら終わりという事もあり、登板すれば目いっぱい投げてしまうだろう。故障明けという事もあり、小倉監督の起用方法が注目される。

それにしても、故障がどの程度か不安だったが、投げられる状態になっているという事で一安心した。来年のドラフト1位候補の一人として注目している。

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小倉全由監督(61)は、右肘の故障で登板を控えていた2年生右腕・井上広輝の起用を示唆した。「投げさせたいと思っている。あんまり思い切らないで、7割ぐらいで投げてほしい」と期待した。今春センバツ初戦(対由利工)で147キロをマークした右腕は「もう100%で投げられる。一発勝負の試合で、気にしていられない」と強い意欲を示した。


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