真颯館の150キロ右腕・武内未来投手が注目、明日から春季高校野球九州大会

真颯館, 武内未来

明日から春季高校野球九州大会が始まる。興南の宮城大弥投手が注目されるが、真颯館の150キロ右腕・武内未来投手も注目される。

2月に150キロ

真颯館の武内未来投手は、昨年秋からチームのエースとなったが、福岡大会では準決勝で筑陽学園に7回コールドで敗れ、九州大会、そしてセンバツ出場は出来なかった。武内投手は「球が高めに浮いていたけど、力で抑えようとして打たれた」と反省した。

その悔しさをバネに冬に下半身を中心に鍛え上げると体重は10kg増え、2月のブルペンで150キロを記録した。そうして迎えたこの春、福岡大会では5回戦で左手首に死球を受けて骨にひびが入ったものの、続く準々決勝の福岡工大城東戦で7回1失点、準決勝の福岡大大濠戦では9回1失点で完投し、打撃でも右打席ではバットが振れず、左打席に入ってヒットを打つなど、チームを福岡2位とし、九州大会進出を決めた。

「出場が76年ぶりと聞いてうれしかった。」と話す武内投手、「甲子園に出たチームとやってみたい。特に明豊は知っている選手がいるので対戦したい」と話し、センバツベスト4の明豊との対戦を熱望している。勝ち上がれば準決勝で対戦が実現する。

筑陽学園、明豊、筑陽学園、西日本短大付、福岡大大濠、佐賀商、長崎商、大分工、大分、球磨工、熊本西、小林西、日章学園、神村学園、鹿児島実、尚志館、鹿児島商業、興南が出場する九州大会から、武内投手や宮城投手、その他の注目選手の話題が聞こえてくるだろう。

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真颯館、武内150キロ 西日本スポーツ紙面 2019/4/19

 


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