高校野球関東大会はベスト4出そろう、今日は雨天順延

杉田智也, 豆田泰志, 石田隼都, 丹呉響平

春季高校野球関東大会は山村学園、専大松戸、東海大菅生、東海大相模がベスト4に進出した。

好選手が白熱プレー

専大松戸は桐光学園に10-6で勝利、この日は2年生左腕の西村卓真投手を先発させたが3回で6失点すると、横山陸人投手と2枚看板の140キロ右腕・杉田智也投手が登板し、6回1安打6奪三振で無失点に抑える好投を見せた。4番の丹呉響平選手もレフトスタンドに打った瞬間にわかる特大の3ランホームランを放った。桐光学園は左腕の天野陸投手が先発したが3回途中までに5失点し、前日も登板した冨田冬馬投手も4失点、谷村然投手も1回1失点だった。

東海大相模は浦和実に8-1で勝利、1年生の185cm左腕・石田隼都投手が公式戦初登板となる先発マウンドに登ると、5回4安打6奪三振で1失点の好投を見せた。2年後のドラフトが期待される大型左腕投手。

浦和実は前日の山梨学院戦で6回1安打11奪三振の快投を見せた2年生・豆田泰志投手がこの日も先発したが、5回を投げて5安打3奪三振3失点に終わった。「スタミナ不足を感じた」と話すも「真っ直ぐは通じると思ったので自信にしたい」と話した。東海大相模の門馬監督も「見た目は木更津総合の篠木君のようで、スピン量がすごい。ベース上で伸びてくる」と絶賛した。

東海大菅生は小山翔暉選手、成瀬脩人選手、杉崎成選手の2,3,4番が繋がり、春日部共栄のプロ注目右腕・村田賢一投手から8安打で6点を奪った。村田を打てなければ日大三の井上は打てないと発破をかけて攻略した。

今日21日は雨のため順延となった。準決勝は山村学園vs東海大相模、専大松戸vs東海大菅生が行われる。

春季高校野球関東大会(2019)の対戦カードと注目選手


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