148キロ右腕、常葉大橘の市川大晴投手は大学進学へ

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常葉大橘はこの日、静岡大会3回戦で紅林弘太郎選手のいる駿河総合に敗れた。常葉橘の市川大晴投手は試合後に、「4年後にプロを目指したい」と大学進学を表明した。

2回戦で薬指痛める

市川大晴投手は、先日の2回戦で右薬指を痛め、この日の登板があるか心配されていたが、この日の駿河総合戦では5回のピンチでU18代表候補の遊撃手・紅林弘太郎選手との打席でリリーフ登板をした。

140キロ台のストレートで真っ向勝負をしたものの、ストレートを打たれて同点にされると、その後、勝ち越しを許してしまう。それでも6回には再び対戦した紅林選手の打席でこの日最速の144キロを記録、6回以降の3イニングはノーヒットに抑える意地を見せた。

結局、試合は4-3で駿河総合が勝利した。市川投手はケガについて、「影響はなかった」と話した。この日は、紅林選手との対戦という事で、スタンドでは9球団のスカウトが対決を見守った。

注目の進路について市川投手は、「4年後にプロを目指したい」と話し、大学に進学することを明らかにした。4年後、150キロを投げる投手として、再びドラフト候補として取り上げられる投手となっていることを期待し、4年間を楽しみに待ちたい。

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初戦となった2回戦で痛めた右薬指は「影響がなかった」と言い訳にしなかったが、試合後は悔し涙を流した。今後は大学進学を希望しており「4年後にプロを目指したい」と顔を上げた。

 プロ注目の大型内野手で駿河総合の紅林弘太郎遊撃手(3年)が2本の同点打を放つ活躍で、チームを創部以来初の4回戦進出に導いた。1点差の1回1死二塁から三塁線を破る二塁打を放つと、5回1死二塁では、代わったばかりのプロ注目もMAX147キロ右腕・市川大晴(3年)から左翼へ適時打。プロ9球団のスカウトが見守る前で、勝負強さを発揮した。

 

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