駿河総合・紅林弘太郎は甲子園に一歩届かず、6球団視察も社会人かプロ

駿河総合, 紅林弘太郎

静岡大会決勝まで勝ち上がった駿河総合だったが、決勝でおしくも敗れ、甲子園にあと一歩届かなかった。プロ注目の大型遊撃手・紅林弘太郎選手は、将来はプロと話しながらも社会人入りも踏まえて進路を決めると話した。

あと1点

駿河総合は、序盤に2点を奪い、強豪の静岡高を相手に試合を優勢に進めた。しかし7回1アウトから3連打で1失点、さらに変わった森投手も連打を浴びて2点を失い2-3と逆転された。

そして8回2アウト1塁の場面で、プロ注目の4番遊撃手・紅林弘太郎選手に打席が回る。相手投手がボール2つを出すと、打席で勝負をしろというような感じで声を上げた。そしてカウント2-0からストライクが入るとうんうんとうなずいた。そしてカウント3-1から外角ストレートを振りぬいたが、打球はピッチャーゴロとなった。この日は4打数ノーヒット、「引っ張らなければいけない自分が、足を引っ張ってしまった」と話し、悔いを残した。

今大会は注目される中で26打数7安打で打率.269、ホームランは出なかった。それでもこの日の決勝も国内6球団のスカウトが視察し、プレーを見守った。

試合後に将来について聞かれると、「プロになって、日本を代表する選手になりたい」と話したが、「今のままでは無理。しっかり練習して日本を代表する選手になりたい」と話し、「社会人も踏まえて、もう1度両親、監督と話したい」と話した。

プロ志望届を提出すれば、3位前後での指名が予想される。大型遊撃手として評価の高い球団は2位で指名をしてくるかもしれない。個人的な結果は出せなかった最後の夏だが、静岡大会決勝で、あと2点で甲子園ということろまでチームが来れたのは、紅林選手がいたからだと思う。

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今大会は計26打数7安打、打率2割6分9厘。ノーアーチに終わった。それでも、この日はプロ6球団の関係者が視察。高評価は変わらない。進路については「社会人も踏まえて、もう1度両親、監督と話したい」とし、「(将来は)プロになって、日本を代表する選手になりたい」と顔を上げた。

進路については「プロになりたいけど今のままでは無理。しっかり練習して日本を代表する選手になりたい」とさらなる成長を誓った。


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