旭川大高・持丸泰輝選手がプロ志望届提出へ

旭川大高, 持丸泰輝

8月7日に星稜と対戦して敗れた旭川大高、捕手で主軸の持丸泰輝選手が、プロ志望届を提出する意向を示した。

星稜戦から一夜

持丸泰輝選手は前日の星稜との試合を振り返り、奥川恭伸投手から4回に痛烈なセンター前ヒット、そして9回には、ライトへの大きな当たりを見せたが、浜風に押し戻されライトフライとなった。0-1で負けた試合、1点が入れば試合はわからなかった。「タイミングが合ってきて、もう1打席あれば、とらえられたかもしれない。そう思うと悔しい」話した。

その持丸選手は、「プロ志望届を出すことは決めています」と話し、プロ志望届を提出することを話した。「奥川投手の球は手が出ないようなものもあった。僕の技術不足。あのレベルに対応できるよう練習して、プロから声が掛からなかったら大学で続けて、さらに上にいけるように頑張りたい」と話し、プロからの指名を待つ。

持丸選手は178cmで、投手としても136キロを記録する肩がある。また、今年はメジャーリーグの流れをうけ2番を打ったが、昨年の甲子園では4番を打つなどチームの主砲で、奥川投手のあのすごい投球でも結果を残した。またキャッチングやリード面でも能登嵩都投手を巧みにリードし、強力な星稜打線を1点に抑えたのも評価できる。

昨年は沼田翔平投手が注目され、9球団のスカウトが視察をしているが、その球を受けていた持丸捕手をチェックしたスカウトもいるだろう。沼田投手は巨人の育成ドラフト3位で指名を受けたが、持丸選手の指名があるか注目したい。

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初戦敗退から一夜明けた8日、チームとともに帰道。今後について「プロ志望届を出すことは決めています」と強い口調で話した。


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