札幌大谷・西原健太投手、法政大に進学

札幌大谷, 西原健太

札幌大谷で2年秋の明治神宮大会の優勝に貢献した大型右腕・西原健太選手が法政大に合格した。2月に法政大の練習に参加し、150キロ右腕の三浦銀二投手とキャッチボールをし、大学進学を考えたという。

こういうボールを投げる先輩と一緒にやってみたい

西原健太投手は182cm93kgの恵まれた身体があり、重い142キロの速球を投げる。2年時の明治神宮大会では初戦と決勝戦で先発し、決勝の星稜戦では9回1安打8奪三振1失点で完投勝利を挙げた。

センバツ前の2月に法政大の練習に参加すると、1年目から150キロの速球を投げてエース格になっていた三浦銀二投手とキャッチボールをし、「低いなと思ったボールが伸びて胸に来た。こういうボールを投げる先輩と一緒に、やってみたいと思った」とそれが決め手となって法政大進学を決めたという。

札幌大谷はセンバツでは2回戦で明豊に敗退し、夏は南北海道大会の初戦で駒大苫小牧に敗れ甲子園に出場することはできなかった。「苦い経験を生かし、自分の体を管理できる選手にならないと」と、まずは大きくした体の質を高めるため、肩甲骨周りのストレッチなどを行っている。

南北海道大会では東海大札幌の小林珠維投手が150キロを投げ、大型右腕として共に注目されたが、福岡ソフトバンクのドラフト4位で指名され、野手としてプレーをする。西原投手は交流があり、ドラフト後にメッセージを送ると、「いつかプロで会おうな」と返事が来た。「4年間力をつけ、自分もプロから指名されるような選手になって、追いつきたい」と力強く語った。

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2月に法大に練習参加した際、プロ注目の150キロ右腕、三浦銀二投手(2年=福岡大大濠)とキャッチボールしたことが、同大進学を考える要因となった。「低いなと思ったボールが伸びて胸に来た。こういうボールを投げる先輩と一緒に、やってみたいと思った」と振り返った。


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