菊池雄星投手、大谷翔平投手などを輩出し、昨年も西舘勇陽投手(中央大)が153キロを記録して注目された花巻東は、今年も怪物候補が存在する。
岩手県出身
松本遼大投手は187cm92kgの大型右腕で、既に最速は145キロを記録しているが、昨年から体重が14kg増えて下半身が安定し、現在はどれだけの球を投げるのかが未知数。
花巻東では大谷翔平投手が高校生発の160キロを投げているが、「大谷翔平さんの投げっぷりは憧れる存在。自分も高卒でプロに行きたい。もっと精度を上げたいし、県大会までに球速10キロアップも可能だと思う」と話し、目標の155キロにも自信を見せる。
松本投手は岩手県・滝沢市出身、盛岡市出身の菊池投手、奥州市出身の大谷投手、一戸町出身の西舘投手、そして大船渡高校から昨年のドラフト1位で千葉ロッテでプレーする陸前高田市出身の佐々木朗希投手と、怪物投手が出る岩手県出身で、怪物候補と言えそうだ。
プロのスカウトも注目をしており、プロ志望の意思も示す松本投手が、岩手代替大会でどんな投球を見せるのか、非常に注目される。
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憧れは大谷!プロ注目松本遼大が花巻東を夏V3導く – 高校野球 : 日刊スポーツ 2020/6/17
187センチから投げ下ろすキレ味鋭い直球は、プロのスカウトも注目している。今冬は寮で食べ放題の生卵と納豆をおかずに、白米を朝3杯、夜6杯。昼も弁当に加えて、自身で握った大きなおにぎり2つを学校でほおばった。元重量挙げ日本代表の冨田史子トレーナーの指導を受けながら筋力もつけ、昨秋から14キロ増の92キロにパワーアップ。下半身の安定や体幹の強さが、制球や球質にも直結した。
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