日刊スポーツ夏の高校野球選手特集、今日は西日本編下

高校野球ドラフトニュース 2020年ドラフトニュース

日刊スポーツの高校野球選手の特集、西日本編の下として伊香の隼瀬一樹投手、中京大中京の中山礼都選手、報徳学園の坂口翔颯投手を紹介している。

僕がプロになってみんなを甲子園に

伊香高校の隼瀬一樹投手は、178cm78kgの右腕投手で、最速は140キロ前後ながら、昨年秋の滋賀大会で、強豪・滋賀学園を4安打完封し、県ベスト4に進出して注目された。質の良い真っすぐと変化球のキレが注目されている。

プロのスカウトも今年は本格的に視察などを行うとみられていたが、新型コロナウイルスの影響により春の大会、夏の大会が中止となった。落ち込みもしたものの、「プロを目指しているので、それに向かっていかないと。」と話し、「伊香高では甲子園には行けなかったけど、僕がプロになってみんなを甲子園に連れて行けばよいと思えるようになった」と話し、目標をプロ入りに定め、気持ちを切り替えて進んでいる。

滋賀高校野球大会ではその投球が注目される。

最終目標はプロ・坂口投手

また、報徳学園の坂口翔颯投手は、同じ兵庫に明石商の中森俊介投手がいるが、昨年秋の兵庫大会決勝では9回1失点完投し、4回途中4失点だった中森投手に投げ勝っている。

ただし「中森は自分より上」と認識をしており、本当の中森越えを目指している。最速は142キロだが、6月の活動再開後は140キロを超える球が多くなり、カーブの精度も高まった。「150キロまで伸ばして、ストレートでどんどん押せる投手になりたい。最終目標はプロ」と話した。

志望はプロ一本・中山選手

中京大中京の中山礼都選手は180cmの遊撃手、50m5.9秒の足と遠投115mの肩を持ち、その身体能力でアピールを続ける。また打撃でも、6月21日の龍谷大平安との練習試合では逆方向にホームランを放ち、「強くとらえられた。自分でも驚いた」とパワーも増している。

しかし、先日の愛知高校大会初戦では4打数ノーヒット、「志望はプロ一本」と強いプロ志望の中で、4球団のスカウトが視察をした試合で「初戦の難しさを感じた。」と結果を残せなかった。

それでもショートの守備では、何でもないプレーでもものすごい送球を見せ、アピール力は非常に強い。

ベースとなる、プロでやっていける運動能力を持っており、スカウトも評価をしている事だろう。あとは投球への対応、そして試合中でも修正ができるような、頭と体の接続の部分で良さが見られれば、プロでもやっていけるとスカウトも判断することになる。

2020年のドラフト候補
2020年の主なドラフト候補選手を一覧にまとめます。 当ページのドラフト候補一覧は、ドラフト候補選手の動画とみんなの評価サイトをご覧ください。
ドラフト候補球児紹介企画② 西日本編 下 日刊スポーツ紙面 2020/7/8

 

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