岩手に負けない、青森に注目の188cm2年生右腕が2人

高校野球ドラフトニュース 2021年ドラフトニュース

岩手県からは、これまで菊池雄星投手、大谷翔平投手、そして昨年の佐々木朗希投手など怪物投手が登場している。しかし、青森県からも怪物投手の登場が続いており、そして来年も楽しみな投手が続々登場している。

青森の188cm右腕

岩手県には来年、1年時に147キロを記録した菱川一輝投手や、この夏に143キロを記録した水沢高の伊藤裕平投手が、来年は注目されるようになるとみられる。また秋田からは明桜の風間球打投手が、硬式では高知高校の森木大智投手よりも先に150キロを記録した。

そして青森県からも、昨年は青森山田の堀田賢慎投手が、185cmの身長があり151キロを記録する球を投げ、ドラフト1位で巨人に指名された。また八戸工大一からは、千葉ロッテでエース級の活躍を見せる種市篤暉投手をはじめ、195cm右腕の内沢航大投手、152キロの速球を投げる古屋敷匠真投手(法政大)投手などが出ており、怪物候補が毎年のように出ている。

そしてこの夏の大会では、青森山田の150キロ右腕・小牟田龍宝投手も好投を見せ、大湊の十文字太陽投手、東奥学園の小野魁斗投手なども力のある投球を見せたが、2年生の二人が目を惹いた。

一人は八戸西の福島蓮投手。スラっとした188cmの長身右腕だが、長い手足を軽く振り回すように投げるフォームで、この夏に最速138キロを記録した。弘前実との3回戦ではリリーフで6回を投げ三者連続を含む5奪三振で無失点に抑える好投を見せている。

また八戸工大一の黒田将矢投手も、188cmの長身から、こちらは腕を大きく振り柔らかく使い、やや低い位置から出るフォームから最速142キロを記録した。この日は3番手で登板すると、5回2/3を1安打1失点に抑える好投を見せた。

今大会が終わった八戸西の福島投手は「今年中に140キロ、3年で150キロを出したい」と話す。黒田投手は勝利し、次は八戸学院光星との対戦に投球するとみられる。

東北の怪物投手伝説はまだまだ続いていくことを予感させた。

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最速は138キロ。「今年中に140キロ、3年で150キロを出したい」と青森の剛腕襲名に意欲を示した。

回を追うごとに気迫が増した。6回、打者2人目への3球目だ。「おりゃー」と叫びながら投じた1球は、自己最速を4キロ更新する142キロ。「先輩のために勝ちたいっていう気持ちが、140キロ台につながった」。昨夏は県初戦で敗退。現2、3年生は悔しさを胸に、新チームを始動させた。黒田も学校から下宿までの帰り道約6キロはランニングで帰り、下半身を鍛えたことで「投球も安定するようになりました」と成長を実感する。

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