【更新】大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手、150km/h速球で8奪三振、打っても特大弾!

高校野球ドラフトニュース 2012年ドラフトニュース

 大阪桐蔭の197cm右腕、藤浪晋太郎投手が2回戦で九州学院と対戦、萩原英之、溝脇隼人といったプロ注目の打者と対戦した。結果は3四球と6安打で3失点も、150km/hを記録したストレート、スライダーで8奪三振、打っても7回にバックスクリーン横にホームラン、9回にはダメ押しの2ベースヒットを放って5-3で勝利した。

1番・溝脇に対しては4打席で2奪三振ノーヒット、3番萩原には3打数1安打1四球、序盤はスライダー中心だったが8回の最終打席では140km後半のストレートで押しレフトフライに斬ってとった。9回でも149km/hをマークするなど試合後半にかけてストレートの威力が増した感じがした。少なくとも1回戦よりはストレートに力があった。

投打の活躍でまた評価が上がることになるだろう、しかし四球から失点するなど課題もある。将来プロでもエースになるために、もっと強く太い投手になって欲しいと期待してします、そのためにこのセンバツのマウンドは非常に良い経験となっている。

 

 

 

大阪桐蔭、藤浪弾で5年ぶりの8強進出 - デイリースポーツ:2012/03/28

1回戦1試合と2回戦2試合を行い、大阪桐蔭が九州学院に逆転勝ちし準々決勝に進んだ。今秋ドラフト1位候補の150キロ右腕・藤浪晋太郎投手(3年)が七回にソロ本塁打を放つなど2打点の活躍を見せた。ピッチングでも150キロをマークし6安打3失点完投。5番・笠松悠哉内野手(2年)が六回に3ランを放つなど、右手首骨折の4番・田端良基内野手(3年)の穴を埋める底力を発揮した。

 甲子園最長身、197センチ右腕の甲子園初安打は、ビックリの公式戦初本塁打だった。エース・藤浪が1点リードの七回、1死からバックスクリーン左へ高校通算2号となるソロ。ガッツポーズしつつも「自分が打つとは思ってなかった」と内心で驚き、人一倍長い足でダイヤモンドを回った。「ヒットを打つイメージもない」と話すほど、打撃に自信はない。しかしスイングスピードはチーム2位の149キロ。「当たらないけど、当たれば飛ぶ打者です」と照れ笑い。冬の投手練習で下半身を強化した成果もあり「腰を低くしてじっくりボールを見られるようになった」と分析した。

 ピッチングでは自己最速タイの150キロをマークし、八回にも149キロを出すなど終始ストレートで押し続けた。しかし花巻東戦と同様に先制を許す展開。四回、失策と四球で2死一、二塁から2点三塁打を打たれ、逆転した後の七回にも1失点。「追い上げられ、味方が打ってくれた後も止められなかった」と苦しみながらも146球の力投。粘りでしのいだ。 全文はデイリースポーツの記事をご覧ください。

藤浪ショー3失点完投&特大弾!大阪桐蔭逆転8強…センバツ - スポーツ報知:2012/03/28

甲子園にどよめきが起きた。1点リードの7回だ。藤浪がど真ん中の直球を振り切った打球は、放物線を描いてバックスクリーン左へ飛び込んだ。「たまたまです。でも(自分は)当たったら飛ぶバッターと思っていました」。スイングスピードはプロ級の149キロを誇る8番打者の公式戦1号。推定飛距離140メートルの驚弾で自らとチームを救った。

 本業でもすごみをみせた。初回に2戦連続となる自己最速タイの150キロをマーク。相手打線の粘りで146球を要し、終盤は体が開き気味になりながら、9回も140キロ台後半を連発した。中日・中田スカウト部長が「ガンと球威が一致している。間違いなく1位候補」と評するように、角度のある剛速球を武器に8三振を奪った。

 努力が“ナニワのダル”を生んだ。中学時代。大阪泉北ボーイズを3年夏に卒団後もほぼ毎日、堺市のグラウンドで走っていた。当時を知る下埜昌志監督(53)は「ひたむきさをみて、この子はプロに行くと思った」と振り返る。今も練習で手は抜かない。この冬は股関節のトレーニングを行い、180度の開脚ができるまでの柔軟性を手に入れた。打撃フォームも構えが低くなり安定したことが、この日の2安打につながった。 全文はスポーツ報知の記事をご覧ください。

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