智弁和歌山が始動しプロ注目の徳丸天晴選手はサードに、中西聖輝投手は150キロ目指す

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智弁和歌山が1月4日に初練習を行い、高校通算34本塁打の徳丸天晴選手が外野から三塁へと転向した。また、中西聖輝投手はチームで2年連続で出ている150キロについて「意識している」と話した。

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3年連続ドラフト複数指名なるか

この日、昨年まで外野を守っていた徳丸天晴選手がサードでノックを受けた。昨年11月に転向を決め、守備練習に取り組んでいたという。

転向について中谷監督は「可能性を限定したくない。肩も強いしいけると思います」と話すと、徳丸選手は「選手としてのレベルを上げたいと思っていた。それがプロに行くためにもつながってくるんじゃないかと」とプロを意識しての内野手転向という意図についても話した。

徳丸選手は高校通算34本塁打を放つ右の大砲として、1年時から注目をされている。今年、強打のサードとして評価をさらに上げてゆきたい。

また180cmから143キロの速球を投げる中西聖輝投手は、「総合力の高い投手を目指したい。」と話したものの、「先輩が2代続けて150キロを投げているので意識する部分はあります」と、池田陽佑投手(立教大2年)、小林樹斗投手(広島ドラフト4位)投手に続いて150キロを出すことを目指す。

智弁和歌山からは一昨年に黒川史陽選手が東北楽天にドラフト2位で、東妻純平捕手が横浜DeNAにドラフト4位で指名され、昨年も小林投手の他に、細川凌平選手が北海道日本ハムの4位で指名されている。今年も徳丸選手、中西投手が注目されており、今年の活躍で2人が指名されれば、3年連続でドラフト会議で複数の選手が指名されることになる。

今年は大きな壁がある。和歌山に小園健太投手、松川虎生捕手のいる市和歌山がおり、昨秋は県新人戦、県大会、近畿大会で3連敗を喫した。徳丸選手は「とにかく市高に勝つことしか考えてないです」と話し、中西投手も「意識しないと言ったらうそになる。3回負けているという現実もあります。避けては通れない敵。勝たないと甲子園には行けない。夏は自分たちの手でつかみたいです」と、小園投手に投げ勝てる力をつける事を誓った。

和歌山県からドラフト指名選手が何人出るのか、そして1位指名は? 今年は和歌山から目が離せない。

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チーム事情や目標の1つでもある高卒プロ入りを目指しての選択で、中谷仁監督(41)も「可能性を限定したくない。肩も強いしいけると思います」と新たな一面に期待する。徳丸自身も「選手としてのレベルを上げたいと思っていた。それがプロに行くためにもつながってくるんじゃないかと」と挑戦にひるむ様子はない。

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