八王子・羽田慎之介投手が149キロ、11球団視察しヤクルト4人・阪神2人態勢で視察

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春季高校野球東京大会では、八王子学園八王子の191cm左腕・羽田慎之介投手が、自己最速を3キロ更新する149キロを記録した。この試合には11球団のスカウトが視察し、ヤクルトは4人態勢、阪神は2人態勢で視察をしている。

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1イニングの登板

この日、専大付と対戦した八王子は5回までに点差を付けていた。昨年秋に故障をしたこともあり、この春はリリーフとして短いイニングの登板に制限している羽田慎之介投手は、もともとは8回から登板する予定だったが、コールドが濃厚となったため6回に登板をした。

191cmの長身でスリークォーターから威力ある球を投げ込む。この日の最速は149キロを記録、23球全てをストレートでノーヒット1四球で無失点に抑え、試合を締めくくった。「四球で良い流れではなかったが、ヒットは打たれなかったので、星野の投球を少しは立てることができた」と話し、先発で好投をしていた星野投手と完封リレーを決めた。

11球団スカウト視察

この日は11球団のスカウトが視察に訪れたが、東京ヤクルトは4人態勢で視察した。橿渕聡スカウトグループデスクは「驚いた。あのサイズでも体を使いこなせている。腕の振りも力強い。体格もある左投手は非常に希少性が高い」と驚きを見せていた。

また阪神も2人で視察、吉野スカウトは「楽しみ。それしかない」と話した。

次戦は東海大菅生と対戦する。センバツに出場したチームを相手に、「少しでも助けになるように頑張っていきたい」と少し長いイニングを投げる可能性も示唆した。夏の甲子園に出場するには、超えなければならない相手だけに、その投球が注目される。

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4人体勢で視察したヤクルトの橿渕聡スカウトグループデスクは「驚いた。あのサイズでも体を使いこなせている。腕の振りも力強い。体格もある左投手は非常に希少性が高い」と評し、同校の安藤徳明監督は「冬のトレーニングで胸の筋力を体と連動して使えるようになった」と飛躍の要因を語った。

オール直球で大台にあと1キロと迫る球速をたたき出した。「軽く投げてもけっこういい球がいく」と力感を抑えた投球にも手応えをつかむ。バックネット裏にはNPB11球団が集結。2人態勢で視察した阪神・吉野スカウトは「楽しみ。それしかない」と称賛した。大型左腕の注目度はグングン増している。

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