専大松戸が関東制覇、3投手が関東の強豪相手に結果残し激闘の夏へ

高校野球ドラフトニュース 2021年ドラフトニュース

春季高校野球関東大会は、専大松戸が初優勝を果たした。3投手が関東の強豪を相手に好投を見せ、夏の千葉大会制覇に向かう。

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3投手

関東大会の初戦、駿台甲府戦で先発したのは、センバツで中京大中京を相手に9回3安打7奪三振2失点の好投で、畔柳亨丞投手と投げ合った深沢鳳介投手が先発し、9回6安打12奪三振で完封勝利を挙げた。千葉大会ではほとんど投げていなかったが、エースの力を見せつけた。

準々決勝の浦和学院戦では、千葉大会で主戦として投げていた、144キロの速球を角度をつけて投げ下ろす岡本陸投手が先発すると、5回7安打3失点、6回から登板した深沢投手も4回7安打2失点と、ヒットを許しながらも粘りの投球を見せた。打線が序盤から着々と加点し、9-5で勝利した。

準決勝の桐光学園戦は守り合いとなる。この日も岡本投手が先発すると、2-2の延長10回にサヨナラで勝利した。この日の決勝は関東第一と対戦、背番号16の中館投手が先発をすると7回まで無失点の好投を見せた。8回に1点、9回には5点を失い、最後は岡本投手がリリーフしたものの、7-6で勝利し大会初優勝を果たした。

関東を代表する相手に、3投手が好投を見せ、それぞれ自信をつけたと思うが、用丸監督は「勝ったという喜びはありますが、夏の大会の不安が大きい。投手陣も整備しないといけない。大会ではみんな命懸けでくる」と話す。木更津総合や習志野といった百戦錬磨の強豪や、千葉大会決勝で敗れている千葉学芸など力のあるチームがいる。また、少しでも油断すると足をすくってくるチームも多く、全く油断できない。

過密日程も指摘されるほどの夏の千葉大会を制するには、投手をそこまで揃えられるかが鍵となりそうで、エース・深沢投手、岡本投手を中心に、1年生なども加えて整備を図りたい。

千葉の猛者は春の敗戦を機に、すでに夏の甲子園出場に向けて戦力アップを図っている。すでに夏に向けた戦いはスタートしている。

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準決勝、決勝でプロ注目の最速143キロ右腕・深沢鳳介(3年)を温存。背番号11の岡本陸(3年)、背番号16の中館宙(3年)の両右腕に経験を積ませた上で優勝を果たした。だが、指揮官は辛口だった。  「勝ったという喜びはありますが、夏の大会の不安が大きい。投手陣も整備しないといけない。(夏の)大会ではみんな命懸けでくる」  着実に戦力は向上している。投手陣はエースの深沢、2番手の岡本ら3名の投手が140キロ超えを計測するなど馬力が増した。打撃陣は決勝で4犠打を記録したように、確実に走者を進め、関東大会4試合で25得点を記録した。

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