千葉学芸・有薗直輝選手、最後の夏は一発出せずに終戦も5球団視察し広島が高評価

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千葉学芸の高校通算70本スラッガー、千葉学芸の有薗直輝選手は、最後の夏にホームランがでなかった。

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5球団視察

この日の千葉黎明戦で、プロ注目のスラッガー・有薗直輝選手は2安打を記録したものの、ホームランを打つことはできなかった。試合も6-8で敗れ、高校野球を終えた。

大会前の練習試合でもホームランを量産し、大会に入っても、毎試合ホームランが打てそうという好調さを維持していた。しかし結果として出せず、試合後に「悔しい気持ちが一番です。打ちたかった。チームに貢献できなかった」と悔やんだ。

高倉監督も「このステージで終わる選手じゃない。甲子園でいいピッチャーと対戦させてやりたかった」と話し、有薗選手が不発で終わったことを悔しがった。入学直後から有薗選手を4番で起用し続け、高校生トップクラスのスラッガーに育てた。甲子園でその選手を見せたかったという思いが残る。

ホームランは出なかったが、スカウトの評価が変わることはない。この日は5球団が視察したが、広島の尾形スカウトは「スイングスピードが速くて、守備もスローイングがいい。右の大砲でここまで飛ばせる選手はいない」と評価した。

有薗選手は打撃だけでなく、サードとしての守備も非常に安定感がある。また140キロ後半の球を投げる強肩もある。ホームランバッター型の高校生内野手では今年NO.1と言っても良い。今後は、「この悔しさを上の世界で生かしていきたい。球界を代表するようなバッターになりたい」と話し、プロでのプレーを目指す。

ドラフト会議では指名は確実で、サードの右の大砲を求める球団は、3位前後で指名を検討するかもしれない。

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期待の1発は出なかったが、この日もプロ5球団のスカウトが視察した。広島・尾形スカウトは「スイングスピードが速くて、守備もスローイングがいい。右の大砲でここまで飛ばせる選手はいない」と持ち前の身体能力の高さに太鼓判を押した。

 有薗の高校最後の夏は終止符を打ったが、プロへの挑戦は続く。「この悔しさを上の世界で生かしていきたい。球界を代表するようなバッターになりたい」。

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